- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784420152372
感想・レビュー・書評
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ステキなキャラクターとほっこりして笑えるストーリー!
登場人物がいままでに読んだり、予想もしないようなキャラクターで大好きな作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テルマエのほうが好きだけど
こちらも面白いです。
2013.4.4読了 -
テルマエのヤマザキマリの作品。この人の描くおじいさんとかおっさんってかわいい(笑)
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テルマエ・ロマエの作者の新作。
テルマエ・ロマエに比較するとインパクトは薄いがなかなか。 -
坊主頭美少女好き。
英国に行ってからもパンクスピリットで働いたのかな。そうであってほしい。 -
ミッション系お嬢様学校に通うパンク少女七海と、英国帰りの陽気な爺ちゃん徳四郎とのトンデモ・ライフ。
パンクってエキセントリックな格好で騒々しく叫ぶだけの音楽と思っていたら、ちゃんと意味があったのが驚きだった。
七海と徳四郎の、なんだか突き抜けているけど憎めない性格ってやっぱりヤマザキマリさんだから描けるのだろうなぁ。 -
女子高生とおじいちゃんの話はやっぱ和みますね欲を言えばイギリスへ行ったあとの七海の心境も最後にみてみたかった
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著者の高校時代が反映されているのか…。
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パンクってよくわからないけど、おじいちゃんが素敵だ。
あちこちぶつかりながら、精一杯生きてる七海がかっこいい。
っていうか、この労働って作者の実体験だったのか……。
作者がいちばんぶっとんでるかも。