Do Da Dancin'! 12 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)
- 集英社クリエイティブ (2012年12月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784420152631
感想・レビュー・書評
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なかなか進まず、また続きが早く読みたい!
タイちゃんみんなから、愛されキャラで、三上くんもカッコ良くて、この巻では人間らしい感情を出していたので可愛かったりしました^_^詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いいな、いいな~!
タイコの様な感性、素敵だなあ -
鯛子ちゃんほんとにかわいいなぁw
指輪もらえるのかなぁ。
ワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク -
まぁ人間だから喧嘩するし、お付き合いも深まれば余計なこと考えるだろうけども。
鯛子は人間的だからすぐ爆発して突っ走っちゃうし、プリマっぽくないっていう設定なんだろうけども、龍一王子をあんだけ本気にさせてもスルーだし、三上に対しても最初は憧れであって恋愛するとなると踊りの邪魔だとか(まぁ邪魔なんだが)、踊れるし!みたいにスルーできてる。結局は凄く傲慢で強いダンサーっぽいんじゃないかと思える。
もちろん真理に比べれば甘ちゃんではあるけれども。ミーシャとかどう考えても圧倒的に上にいる、しかもこれ以上居ないと言う宣伝力も話題もある男性陣を相手にしてコンクールを勝ち上がって来ているのに、なんかそのありがたみを表現してるところ少ないんじゃないかとも思える。
大人だから裏事情を判ってるっていうんだったら、鯛子が龍一やミーシャと踊れることのハンディが凄いってことに、これも大人の駆け引きの一部であることをもっと読者に見せないとダメなんじゃないかな。
確かに鯛子の魅力ゆえに引き受けたっていうてるけども・・・それは組めば鯛子にプラスになるっていう判断があったわけだし? -
いよいよヴェネチア国際始まったー!!
今回はバレエの部分が少なくて残念やけど、相変わらず鯛ちゃん可愛いわ〜♪ -
未来にいる自分が言う。
その壁を越えろ、と。
だから踊る。