- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784420153386
作品紹介・あらすじ
荒井からのプロポーズに「結婚してもいい」と答えた黄理子。しかし結婚準備は、荒井の実家や元嫁も絡み、なかなか進まず…。そんな時荒井が、黄理子にとって、信じられない行動を!? 黄理子と荒井。黄理子の母・紅子、そして、紫藤との関係が大きく動く第7巻!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
あれあれ?銀ちゃんとそんなことになっていくとは・・・
でも、おにぎりおいしそう。 -
料理ありきの物語はどこへいってしまったのか(笑)そして黄理子と荒井の関係の変化。あの行動はいかんでしょ〜。主人公の恋愛よりも荒井姉の話の方が面白かった。
-
このまま、どうかこのまま紫藤くんとうまくいってください…!!
-
201607/ひどいなーと思うけど紅子さん荒井さんの展開は嫌いじゃない。紫藤さんとのほうがあうと思うし。荒井姉エピソード含め物語いいんだけど、肝心なシーン(雪柳や夜景)を絵ではなく写真加工って、手抜きなの?効果的と思ってやってるなら見当違い、絵柄との違和感。台詞で「昨日は二十歳の小娘で今日は妙齢の淑女」ってあるけど、妙齢って若い娘って意味だから比較になってないし。丁寧な料理をうたってるわりには色々雑過ぎ。
-
銀ちゃんありえないサイテー!とは思ったものの(酒の勢いの方がまだマシ)、
「続きが気になる」という点でいえば評価は高いんだよなあ…。
難しくて真ん中の★三つ。
でも他の方もおっしゃってる通り「料理どこいった?」って感じではある。
紫藤のとこで作ってるくらいだよね。 -
まさかそういう展開で来るとは、と。その乗り換えはどうかと。そして、乗り込んで行ったはいいけど、婚約までしといて、ねてないから二股じゃないってのは説得力ないなあと。ただ、残された主人公はすこしずつ回復のきざし。働きがいを見出しつつ。
-
うそーーーー。
なに、なに、この展開。
ありえないー。
きりちゃんも荒井さんも、どうしちゃったのーーー。
1番びっくりは、荒井さんのあれだわ。
実家と疎遠にできるなら、もっと早くにしとけよっていうか、ねえ。
お料理が、あんまり出てこなくなっちゃったし、続き、どうしよう。
でも、荒井姉のエピソードは、ちょっとよかったな。 -
あちゃーー!!えらいこっちゃ。
激動の第7巻。
ひとこと言うなら、「まー仕方ないよ」。
誰も責められない。
誰かを故意に傷付けようとしたわけではなく、心のままに行動しただけだからね。
タイミングもあるし。
まー私としては、紫藤くんにチャンスがめぐってきたので嬉しい。やっほーい。