- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784420153485
作品紹介・あらすじ
恋と仕事。人生の、大きな曲がり角。傷ついた心は、どうやって癒したらいい? 誰よりも“食"を大切にする、黄理子の場合は…。荒井との別れに胸を痛める黄理子。まかないの仕事をこなす中で、デザイナーとしての大仕事が! そして、そんな彼女の隣に寄りそうのは…。
感想・レビュー・書評
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あぁ、皆さん紫藤くんで大賛成なんだなぁ。私は不器用な荒井さんがとっても黄理子に合ってると思ってるんだけど。不器用な2人が不器用に愛を深めていくのキュンキュンしながら観るの好きだったんだけどな。でも、紫藤パパの不器用さと息子からの素敵なクリスマスプレゼントで涙するのが素敵でした。あーっ、どうなるんだろう。このままでは終わらないよねぇ。
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このままうまくいってくれるといいな。
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紫堂くんは好きだけど、そこに落ち着いたのか…。黄理ちゃん幸せそうだけど、果たしてこのまま終わるのかしら?紫堂父と息子のエピソードは良かった。今回は料理ほとんど出てこなかったよね〜
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このまま全部良い方に行けば良いですね。
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前巻、あんなだったから、今回は様子見のつもりだったけど、最高だ!
紫藤くん、めっちゃいい男じゃん!
黄理ちゃんも、すっごい幸せそう!よかったーーーー。
うんうん。これは、結果オーライだね。
紫藤パパも好き。
灰谷くんも、ナイスアシストだよ。
ああ、続きが楽しみーー。 -
ぃいいやったあぁぁぁ!!
このときを待っていたぁ!いや〜平和が一番。
黄理ちゃんの新しいお仕事も気になります。しかし、この物語のゴールはどこにあるのか? -
やっと黄理子の恋が落ち着くことになったみたいで、すごく安心。
その人が一番いいよ、とずっと思っていたのでホッとしましたw
仕事はこれからどうなるのかな〜とまだ続きが気になります。
なぜか今回は作ってみたい料理が少なかった気がする。 -
茫然自失の出来事からのゆっくりとした復活。クールそうでいてあたたかく見守って引き上げてくれる同僚と、仕事が救ってくれる面と、そしてその父との邂逅。出迎えるなりパイが焦げたあ、とラリアットかまして今すぐ神ダッシュでパイ生地買って戻ってこいのシーンが好き。
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201702/紫藤父子のエピソードは良かった。でも惰性で結末まで読むかってカンジになってきた。今回も手抜き感溢れる写真まんまのコマ多用だし…。私にはあわない作家さんなんだと思う。