- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784420153577
作品紹介・あらすじ
紫藤と新しい生活を始めた黄理子。その中で、黄理子に初めての気持ちが芽生える。「“家族"って、こんな感じでいいんだ」無理しすぎず。がんばりすぎず。恋も仕事も前進してきた。そんな時、紫藤に思わぬ疑いが!? 一方、黄理子の母・紅子の身にも…。
感想・レビュー・書評
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ラブラブ2人の関係に、ついニヤニヤ。
で、あれ?ま、柴藤くんに限ってそんなことはないと思いつつ、不穏な雰囲気にドキドキ。
柴藤パパGJ!
あの2人は、正直気持ち悪いので、でてこないでほしい。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仕事も恋愛も順調そうでよかった。
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201707/毎回キリコが苦手なのに結末見届けたく読んでしまう笑。紅子さんは好きだな~、52話よかった。
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紫藤との関係がうまく行っているところから。
ステキカップルでいいなぁ、と思ってたら怪しい雲行きに…
黄理子でも疑ったりするんだなぁ…
今回もあまり作ってみたい料理は出てこず。
紅子さんの黄理子誕生の話が入っていて意外でした。
銀次とうまく行ってるみたいだけど、あんまり銀次に興味が湧かない。 -
最高ーーー!!
キュンとして
ハッとして
ほっこりして。
きりちゃんの焼きもちと
紫藤くんとのやりとりに
キュンキュンして。
きりちゃんの「自分優先」て
言葉にハッとして。
前巻でもうハッピーエンドで
終わりそうな気がして
寂しかったけど、まだまだ
伏線がでてきて嬉しかった!
早く続き読みたーい!!!