日日べんとう 12 (オフィスユーコミックス)

著者 :
  • 集英社クリエイティブ
3.27
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本棚登録 : 61
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784420153867

作品紹介・あらすじ

ミラノの紫藤と東京の黄理子。紫藤が活躍の場を広げることで、ふたりの日日に少しずつ変化が。一方、東京の暮らしをたたんだ荒井。その新しい住まいを垣間見た黄理子は…。ずっと変わらないものなんてない。でも、大切なものは、いつもここにあると、思っていた。

感想・レビュー・書評

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  • 201903/

  • うわー、困った新人ちゃんだわ。
    でも、ああいうの、いるわー。
    できれば関わりたくないタイプ。
    でも、それで背を向けないのが黄理子ちゃん。
    別れって、その別れなのね。切ない。
    あいかわらず甘々の2人は安定してるね。
    よかった、よかった。

  • ENTAKUの新人採用面接から。

    嫌な奴出てきましたねー
    要領が良くてちゃっかりしてて、好きじゃないわー
    と思いながら読んでました。
    採用されたから、今後はどうなるのかな。

    黄理子と紫藤はラブラブなのに、遠距離って事で不安定な感じが拭えない。
    まだ波乱があるのか?

    紫藤の仕事が評価されてミラノに行って、世界的に有名な人とも有意義な仕事が出来るけど、大事な人と離れて暮らし、相手が辛い時も側にいられないのは悲しい。
    「ブルーになってまで事務所大きくして 何かいいことあるのかな」と黄理子は言うけど、紫藤がやっている事は事務所を大きくしていく事じゃない気がした。

  • 9-12巻読了。出張日数が一日多いことからの紫藤の浮気疑惑も、タネを明かせば…で、ホッと一息のキリコ。紫藤の仕事は海を越えたイタリアでも評価され。そして、イタリアでもたれた、母紅子と元婚約者の荒井と紫藤のディナー。荒井の振るわない本業と、紅子の新恋人。都落ちした荒井の心配ばかりするキリコに、珍しくいい加減にしろと声を荒げる紫藤。ただ雨降って…理解深まる二人。長野にしばらくは落ち着くことにした荒井。このまま物語を閉じても、と思える終わり方で。アレを世界一幸せにしてやってくれ、に、「宇宙一」にするつもりですが、のシーンがよかったなあ。私を世界に連れ出してくれた対等の同士よ、という紅子の言葉はキリコに届いたのだろうか。

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