プラネット・ラダー 惑う星のあなない (1) (クリムゾンC)

なるしまゆり

• 集英社 (1998年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[naoさんの感想 · 2008年7月13日]

強い女の子は大好きです。

[くろ@骨肉腫患者さんの感想 · 2025年6月28日]

2025年6月28日、午前1:44。ツイキャスでSatohさんと友達の男性配信者？がコインランドリーで配信してて、なんか「プラネット・ラダ」って聞こえた気がして、すぐ「昔、子供の頃 読んでたな！すぐ調べよう」と思ってたどり着いた。

[かえるぴょんさんの感想 · 2012年7月20日]

全07巻　完結

[ゆ棚さんの感想 · 2011年10月21日]

設定が濃かった。
でも、短い話だった。
そこに凝縮されていたのは人間の話。
大河ドラマレベルだったよ？

[kanapeさんの感想 · 2011年4月11日]

クラ皇帝の「結果で考えろ、イドゥ」は名言。
泣き所の一つや二つ突かれても、痛くも痒くもないような人だからなあ…。すごいけど嫌な奴。でもすごい。

あんまりこういう性格の人物って、マンガに出てこないよね。


他の方のレビューにもあるように、表情の表現が豊か!好きです。

[sinku.さんの感想 · 2010年5月21日]

全7巻。
ＳＦファンタジー。
多元宇宙とか生きている武器とか終末とかコアな設定ですが、骨組みがしっかりしているのではぁ？となる事もなく飽きずに読めました。

無理矢理な当字の武器名が何だか好きで、覚えていたりします…。
人物の表情が生々しくていい。

[alucoさんの感想 · 2009年9月8日]

表情が好きすぎる

[heyatonekoさんの感想 · 2009年8月22日]

おもしろい。
最後までうまくまとまっていると思う。

多元宇宙とかぐや姫のお話。

[sanchemさんの感想 · 2008年6月9日]

全７巻

[takanoさんの感想 · 2007年9月16日]

なるしまさんのSFファンタジーです。なるしまさんは完結なさってる本が少ないですが、これはきちんと完結してます。セーウとカグヤの物語はここから始まる。

[天丸さんの感想 · 2007年4月19日]

ＳＦファンタジー？壮大でドラマチックな展開が好み。なるしまゆり先生は頭が良い人を描くのが上手いなぁ（バンビちゃん好きｖ）

[kyonachiさんの感想 · 2007年3月26日]

主人公かぐやは「普通」の女の子。
それがある日、「あなないの娘を迎えにきた」と不思議な人たちがやって着て…。

地球が七つある世界、時空のずれにより滅亡の日が近い。
その中で、生き残れるたった一つの星を選べるのはかぐやだけ。
どの星も生き残ろうとするが…。

[さとみさんの感想 · 2007年3月26日]

『なるしま版竹取物語、多次元ヒロイック・アクションストーリー』ということです。すみません、ぶっちゃけあまりのめりこんで読んでないので理解してないです；；今度じっくり読み返したい…orz／全７巻

[ねむこさんの感想 · 2007年3月21日]

全巻読了。

[チエさんの感想 · 2007年2月25日]

登場人物の設定や世界観が好きでした。

[ハチさんの感想 · 2007年1月21日]

これを読んだ時、なるしまさんは本当に天才だと思いました

[mathさんの感想 · 2006年12月10日]

1-7（完結）

[麦さんの感想 · 2006年12月7日]

完結済。トリップ系はやっぱり大好き。それを大好きななるしまさんが描いたら…やっぱりいいね！！

[saiさんの感想 · 2006年10月15日]

全七巻

[manabiyaさんの感想 · 2006年10月9日]

全巻持ってます。
好きだったなぁ・・・。
嫌いな人が居ない、自分的に珍しいマンガでした

著者プロフィール

性別を問わず、多くのファンを持つ実力派作家。
代表作は『少年魔法士』『鉄壱智』『ライトノベル』など。

「2014年 『ぼくと美しき弁護士の冒険（3）＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」