- Amazon.co.jp ・マンガ (396ページ)
- / ISBN・EAN: 9784420220385
感想・レビュー・書評
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地球を調査する天使同士のあれやこれやに地球人が加わって更にあれやこれやする漫画だお。ちはやと影艶よりもミカエル様の大人組の関係のほうがグヒグヒしたお!
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こうがゆんの作品でこれだけは特別。影艶が好きでした。
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作品のストーリーというより登場人物のストレートな感情表現に注目してほしい。
あと台詞や言い回しがすごくいい。
特に「神様がみてるよ」はすごい衝撃を受けました。 -
天使モノ。
天使も大変なんですね〜 -
多紀がすごい好き。多紀とちはやが出会う話がとっても好き。
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高河ゆんが完結まで描いた数少ない作品のうちのひとつです。人間の愛すべきところ、憎みきれいないところ、何かを愛すること、それらの思いがつまっています。
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80年代後半からのオタク漫画読み漁り時代。
初期の読み切り形式の話とかすごく好きでした。
印象に残るセリフ作りがうまいなーと思います。 -
天使みたいな姿の異星人が、地球人=アーシアンは絶滅させるべきか否かをかけて地球に調査に来る……というお話。主人公・ちはやは異端の黒目黒髪。あこがれの相手でもある影艶は金髪碧眼の貴族様! 同性愛は死罪、という設定が恋を阻みます。ちはやが人間たちと接触して傷ついたり成長していく様が描かれる優しいストーリーです。いちおうBLに入れてみた……??
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コミックス版を中古に出してしまった後、「読みてー読みてー」とほざいてたら完結版が出てくれた。そりゃ飛びつくよね。
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無事完結。恐らくはハッピーエンド。