本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (262ページ) / ISBN・EAN: 9784420220415
感想・レビュー・書評
-
ミカエルとラファエル、そしてルシフェルの番外編もあったなんて初めて知った。
そもそも、本編も1巻の内容しか読んだことなかったもんねww
てか、本編もだけど同性愛と近親相姦の嵐w
あまり感情移入できず、当時も途中で挫折したんだろうなぁ。
年月を経て感じ方も何が変わってるかと思ったけど、今回も1〜3巻と番外編の4冊をサラッと読み流した。
最初と最後で絵が変わりすぎなのはまぁ仕方ないか…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっと終わった;;
-
真相が分かって、ガブリエルを好きになった。むかーし最終回の頃の絵で秘密の花園(未完)をやってたんだけど、現在の絵でやり直してくれて良かった。。
-
秘密の花園がとても好き。
-
完結したけど、なんとなく完結してない。
うぅ。時間って残酷すぎる。 -
私が愛したほもまんが(笑)あの当時えろす満点の高河さん作品で唯一まともにみれた作品w
ってコンセプトが「やらしいシーンをかかなくてどんだけやらしくみせれるかどうか」とかなんとかだったらしいれす。…納得w
でも、ちはや可愛すぎておとこのことおもっていませんでした〜;;;ほんと可愛いよ〜ちはや大好きvvv
おはなしはエデンに住む天使さんが地球人を滅ぼすかどうかって審査するものです。2巻すごいすきだったにゃ〜。
ファントムオブジオペラとかタキの話とか。涙がとまりませんでした〜! -
「秘密の花園」のルシフェルの言動は、どきっとさせられるほど私に似ていた。
もしくは自分が隠している人格っぽくて、読んでいてドキドキした。
「アーシアン」本編はそんなに好きではないのだけれど、
この外伝だけは大好き。読むとほっとする作品の一つ。
高河ゆんを一気に好きになった作品でした。 -
コミックス版に収録されなかった再終話と後に連載されていたサイドストーリーを収録しているよ
-
高河ゆんの絵は、アーシアン初期から中期にかけての絵か、今の落ち着いて線の太くなった絵が好きかなぁ。
とにかく、アーシアンは巻数のわりに長い年月を経てますので、別人が描いたかと思うくらい絵が変化します。最後らへんはありえない崩れ方。
「ファントム・ジ・オペラ」「永遠のロマンス2」あたりはかなりいい。
代わりに、終盤は急いだのか設定の甘さがでたのか、ある部分に拘ったり突然どうでもよい発言がでたりと、話が安定しない。
個人的にはBLが苦手なので、いっそちはやは女で良かったのではと思わなくもない。
外伝・秘密の花園のルシフェルの話は絵と共に結構好き。 -
-
今思うと…コレって思いっきりBLだよね^^;
ん?ラストまで読んでない人がいるって?教えようか?(笑) -
本編は追いきれません(汗)。正直そこまで上手とも思えない作品だし。しかし、スピンアウトしたラファエル・ミカエル・ルシフェルの話はかなり好き。作家が全てを投げ出して描いていることが分かった。
-
ミカエルとラファエルを中心とした外伝『秘密の花園』。アーシアンでは、ラファエル&ミカエルのアダルトカプ〜が好きvvvラファエルの歪んだ、強烈な愛情がイイ!!
-
ラファがカッコいい。なんだこいつ!まじで殴りてえ!(歪んだ愛)
-
ようやく完結。
個人的には源氏優先してほしかった。
ちはや、大好きだけどさ。 -
実は、本編よりも好きです。
ラファエル様は美しい・・・ -
新書館のを全巻とこちらの完結版だけ購入。無理矢理完結させましたが、一応完結してくれただけ良かった。ラストを除けばとても面白いです。ていうか最近の絵だと誰が誰だかわからん。
-
主役2人は置いておいて、大人グループのお話。あー同性愛と近親相姦のるつぼ。2002年の書下ろしが、すっごい異彩を放っております。絵の進化が見れます。
-
「秘密の花園」という本題とは別のコーナーに書かれていたサイドストーリーばっかしを集めた新装版の1冊です。
かなり年月が経っているので絵がかわりすぎ…、とは思うけど、
本質は変わっていない感じです。
ミカエルとルシフェルとラファエル(とガブリエル)の話がいい。 -
【完結】さあ、一生あの人だけと誓え
著者プロフィール
高河ゆんの作品
本棚登録 :
感想 :
