妻は多重人格者 ノンフィクション手記

  • 創美社 (2004年10月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784420310086

感想・レビュー・書評

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  • 多重人格については、本当に不思議だけれども、そういうことはあるのだろう、と思う。
    各人格が産まれた経緯をおもうと、切ない。
    誰が悪い、と言い切れない想いがする。

    しかし、なんとなく、この本の全てを信じることはできなかった。
    超能力的な話は、なんだか胡散臭く感じられる。
    は?天気を変えた??
    幽霊がうようよいる?
    え?助監督?映画がらみの人?本当にノンフィクション?とか、つい思ってしまった。

    後、借金の描写があまりにも長く繰り返されていて、やや閉口した。大変だったろうけれど、文章としてしつこいかな、と。

  • 映像を教える講師である夫による 妻と家族の実話
    借金の怖さと 共同出資話の怖さも同時に知れる

  • あまりおもしろくなかった

  • まさに「真実は小説より奇なり」である。妻が多重人格。妻の中にいる別人格が勝手に、妻自身さえも無自覚のうちに多額の借金を作っているなんて怖すぎる。多重人格を認知する医師に出会えたのだけが幸運だ。治療法として「多重人格たち」に自由に「交換日記」を書かせるくだりでは、「多重人格たちの力関係」まである事を知り驚く。別人格が存在したままの妻を受け入れる旦那さんと、3人の子供たちが彼女と一緒に幸福でいて欲しい。彼女はかけがえのない妻なのだ。そして子供にとっては、どんな形であれ母なのだ。続編の治療記録も読んでみたい。

  • 借金の話が半分以上を占めていたのにはガッカリした…。

  • 信じられないような日々を送られてて怖い。

  • 多重人格の妻をもった夫のノンフィクション。
    文章が巧いわけでも、作りが丁寧なわけでもないけれどすらすら読めてしまいました。

    多重人格・・・私の知らない世界
    衝撃です

  • 多重人格者だと四十歳まで気付かずにいた女性。

  • ほんとにノンフィクション・・・?文章も稚拙で、ストーリーやエンディングもあまりにお粗末。なのに一気読みしてしまったのがなんか悔しい!笑

  • 「不幸を背負ってくれた自分の中の人格に感謝する」「武士語で話す天使」「自殺すると…」など初めて知る概念がたくさんありました。
    純子さんと交代人格の人々って今どうなってるんやろぅ?

  • 9割は一気に読めるが、最後の1割で躓く。
    ああ、残念。

  • 世の中、「へぇ〜っ」と思うことが多いのだ。にわかには信じられないような現実(?)が次々と展開していく。この内容が本当のことなら、著者は相当困惑した日々を送ったのだろろ。私の周りにも、自称「多重人格(解離性同一性障害)」の、人は、いる。この本を読んで、本人の口からその言葉がでてきた時には疑わしいと思えばいいことを学んだ。経験者でしか思い得ない記述が多くあるので、やはりこの方は本当に書かれてあるままの体験をしたのだろうな。興味深い本であったとともに、少なからず被害者がでているにも係わらず、その点においては著者が当事者(本人)でないせいか、言い訳がましく配所の足りないところが多々見受けられたように思う。

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