妻は多重人格者

著者 : 花田深
  • 創美社 (2004年10月発売)
3.21
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784420310086

作品紹介

妻の中に棲む別人格がヤミ金業者から多額の借金を!家族を守るために闘った男のノンフィクション。

妻は多重人格者の感想・レビュー・書評

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  • 多重人格については、本当に不思議だけれども、そういうことはあるのだろう、と思う。
    各人格が産まれた経緯をおもうと、切ない。
    誰が悪い、と言い切れない想いがする。

    しかし、なんとなく、この本の全てを信じることはできなかった。
    超能力的な話は、なんだか胡散臭く感じられる。
    は?天気を変えた??
    幽霊がうようよいる?
    え?助監督?映画がらみの人?本当にノンフィクション?とか、つい思ってしまった。

    後、借金の描写があまりにも長く繰り返されていて、やや閉口した。大変だったろうけれど、文章としてしつこいかな、と。

  • あまりおもしろくなかった

  • まさに「真実は小説より奇なり」である。妻が多重人格。妻の中にいる別人格が勝手に、妻自身さえも無自覚のうちに多額の借金を作っているなんて怖すぎる。多重人格を認知する医師に出会えたのだけが幸運だ。治療法として「多重人格たち」に自由に「交換日記」を書かせるくだりでは、「多重人格たちの力関係」まである事を知り驚く。別人格が存在したままの妻を受け入れる旦那さんと、3人の子供たちが彼女と一緒に幸福でいて欲しい。彼女はかけがえのない妻なのだ。そして子供にとっては、どんな形であれ母なのだ。続編の治療記録も読んでみたい。

  • 星は★★★にしているけど、実際は★★★☆(3.5点)を付けたい。

    妻の別人格がヤミ金でお金を借りまくり、その数はなんと100社にのぼる。やがて厳しい取り立てが始まり一家は破滅の危機に…。「事実は小説より」をまさに地でいく壮絶なノンフィクション。興味本位で一気に読み進めていくうちに、「ヤミ金」に対する防衛策が身についてしまうお得な一冊。

    妻の霊能力(これだけで本1冊書けそう!)に対する鈍感さが著者の持ち味で、とても好感が持てるのだけど、そこの部分を肉厚にしたらもっと売れる気がする。人間、生命の不可思議、そして逆境に負けずに生き抜く強さ、家族の絆をまざまざと見せつけてくれる好著なので、もっと多くの人に読んで欲しい。加筆版が出るといいのにな。

  • 借金の話が半分以上を占めていたのにはガッカリした…。

  • 信じられないような日々を送られてて怖い。

  • 多重人格の妻をもった夫のノンフィクション。
    文章が巧いわけでも、作りが丁寧なわけでもないけれどすらすら読めてしまいました。

    多重人格・・・私の知らない世界
    衝撃です

  • 多重人格者だと四十歳まで気付かずにいた女性。

  • ほんとにノンフィクション・・・?文章も稚拙で、ストーリーやエンディングもあまりにお粗末。なのに一気読みしてしまったのがなんか悔しい!笑

  • 「不幸を背負ってくれた自分の中の人格に感謝する」「武士語で話す天使」「自殺すると…」など初めて知る概念がたくさんありました。
    純子さんと交代人格の人々って今どうなってるんやろぅ?

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