リカちゃん 生まれます

著者 :
  • 集英社クリエイティブ
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本棚登録 : 34
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784420310345

作品紹介・あらすじ

1967年誕生。当時の開発担当者が明かす永遠の「リカちゃん」誕生物語。当時の開発ノート、昭和42年の一番初めのリーフレットなど貴重な資料、懐かしの「ブックレット写真」を多数収録。

感想・レビュー・書評

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  • リカちゃん初期世代を持っていたので、非常に懐かしく読んだ。
    結構いい大人になるまで大事にとっておいていたっけ。
    ハウスを持っているうちは裕福!?えー、持っていたけど・・・
    みんな持ってたと思うよ。
    友達はベッドも持ってた。

    スカーレットちゃん、リカちゃんママ、チーちゃん、ピチピチリカ持ってた。
    ピチピチリカが今すっごくレアらしいけど、確かに綺麗な子だった。

    お人形で、いろんなお話作って遊んでたなぁ。
    夢のある人形を夢を持ちながら作った人たちに、ありがとうと言いたいです。

  • ただ“かわいい”存在であれば
    生きていけるんだと思ってた。

    そんな甘いものではないと思い知ったのは、
    社会に出てから。

    女の子に夢を見せてくれる系の商売を
    否定はしないけれど、
    それを現実を生きる強さに
    変換していくところまでもっていけないと、
    かえって残酷なのではないかと思う。

  • 著者はリカちゃん人形を開発した方。
    リカちゃん人形がどうやって生まれ、子どもたちに受け入れられていったのか、当時の様子を語る。

    リカちゃん人形は、それまでの日本の人形とは全く違う人形だったのだなあ。
    少しずつ表情や姿を変えながら、今でもリカちゃん人形は愛されている。
    「少女たちに愛される人形を」という、初めて生み出された時の思いは、遊びが多様化した今でも生きている。

  • 昔懐かしい資料満載なのと作者のリカちゃんに対する愛情がひしひしと伝わってきました(^_^)

  • 子供の頃大好きで、友達やいとこと遊んだリカちゃん人形の誕生までのストーリー。
    そうだったんだぁ・・。と感心する部分や、自分が持っていたドール、ハウス、ドレスセットなど、とても懐かしく感じました。
    今も捨てないでとって置けばよかったと、大きく後悔しています。

  • 26歳で新しい人形制作の担当になった著者。
    リカちゃんが生まれるまでの試行錯誤や、子供達の人気ぶり、当初のかわいいセットの写真など、色々。
    著者が原型を一度落としてしまったのが、初代リカちゃんの顔が微妙にゆがんでいるわけだったとは!
    日本人の少女というコンセプトで作る意気込み。
    牧美也子のファンで、協力を得ていたんですね。
    娘さんと同じウェディングドレスを着た特製リカちゃんも綺麗。

  • 二人の男性がつくったとは意外だった

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