D・カーネギーの突破力

著者 : 片山陽子

制作 : Ｄ カーネギー協会 

• 創元社 (2011年7月20日発売)

感想・レビュー・書評

[Takahiro Suzukiさんの感想 · 2020年10月2日]

悩みを下げる内容。なかなか行動できない自分がいるのが気づいた。なんでもいいから行動しようと思う。

[シロンさんの感想 · 2016年12月29日]

悩むのは身体に悪いだけ、悩まない
恐れを克服する
タイムマネジメント

[H.Satoさんの感想 · 2014年11月8日]

人のことに口出ししない。
恨みをもたない
自分を信じる
嫉妬しない
変化を恐れない
避けられないものは受け入れる
嫌いな仕事を先にする
多くを引き受けすぎない

[nuhwlibさんの感想 · 2014年4月25日]

159-デル 300200540

[matoさんの感想 · 2012年9月18日]

悩みがちなときに読んだ本。
とても実践的なテクニック集という感じでした。
わかりやすく、コンパクトにまとまっているので、読みたいときにぱっと読める本です。

「この今日という一日だけを生きる」というのがイチバンいいなぁと思った言葉です。

失敗に対する不安があったんですけど、明日のことをくよくよ考えず、その日できるベストを尽くすことに限ると思いました。

[gbh10103さんの感想 · 2012年7月6日]

建設的不満足の姿勢が大事。

[seisei highshool さんの感想 · 2012年3月7日]

159 テ　登録番号8374

[jisaiさんの感想 · 2011年9月26日]

悩み、恐れなどから抜け出すためにはどうしたら良いか？という点を中心にデール・カーネギーの本などから編集した本。論点がはっきりしているので、このような状態の人には良い本だと思う。
ただ、編集した本のため、どこかで読んだような、どこかで聞いたような話が多い気がする。

著者プロフィール

片山陽子（かたやま・ようこ）
翻訳家。お茶の水女子大学文教育学部卒業。訳書に『才能を開花させる子供たち』（日本放送出版協会）『マインド・パワー』（春秋社）『「できない自分」を「できる自分」に変える方法』（ＰＨＰ研究所）『笑いの治癒力』『線文字Ｂを解読した男』『フェニキア人』『人を動かす２』『Ｄ・カーネギーの対人力』（いずれも創元社）など多数。

「2016年 『Ｄ・カーネギーの未来を拓く言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」