人を動かす 新装版

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  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422100517

感想・レビュー・書評

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  • ◼️2017/08/26 2回目読了。
    ◼️あらすじ
    ・デール・カーネギーの自己啓発本の1つ。
    ◼️コメント
    ・不朽の名作。
    ・様々なエピソードの1つ1つが面白い。

  • カーネギーは自分の肌には合わないらしい。

  • この本から新しい情報は得られない。
    今では当たり前で、良いとされている事柄を当時の具体例で説明している。
    古典なので、時間をかけて何回か読み返してみようと思う。

  • さまざまな人間関係を考えていくうえで非常に示唆に富む話にあふれている。訳では「人を動かす」だから、上の立場に立つ人が読むべき本という印象もあり、確かに人の上に立つ人が是非心に留めておくべき内容が語られている。現代では、「友をどのように得、影響を与えるか」であり、広く人間関係において気を付けていくべきことが書かれていると言ってよい。ともかく、相手の立場に立ち、相手の気持ちを害さないようにすることに気を付ければ、こちらの要求を無理して押し付けなくとも、相手からの配慮が得られるというような内容である。最後の付録の章の家族に関する話では、とても身になる話であると思った。妻が口うるさく言ったり、夫が安くても心のこもった花を妻に送ったりしないことだけで、夫婦というのは亀裂が走ってしまうものということである。そして最後に性生活の重要性が書かれていて、得心した。とんでもないベストセラー本だが、これまで読んでこなかった。少しでも実生活に生かしていけるように、言葉の一つ一つを心に留めておきたい。

  • まさか自分が自己啓発本に手を出すとは…。でも、生徒に対する時、自分を磨いていく一番の近道が自己啓発本に書かれていることに気付いた。今の自分は、凸凹と紆余曲折した集大成だから、なかなか素直な気持ちでこの自己啓発本の内容を受け入れられない部分があるのだけど、読むときに「素直になれー素直になれー」と自己暗示をかけてから読むと、ちょっと違う読み方が出来る。反論はしない。そういうものかぁと読む。不思議と、もう一度読みたくなる。

  • 1 カーネギーは、存命中、自分の著作に終始たゆまず改訂を加えていた

    14 他人のあら探しは、なんの役にも立たない。自分を正当化しようとするだろう。

    15 『われわれは他人からの賞賛を強く望んでいる。そして、それと同じ強さで他人からの非難を恐れる。』

    32 批判も非難もしない。苦情もいわない。

    33 みずから動きたくなる気持ちを起こさせることーこれが、秘訣。

    35 リンカーンの書簡に「人間はだれしもお世辞を好む」と書いたのがある

    40 現実の世界では満たされない自己の重要感を得るために、狂人になる人が大勢いることは確かだと。

    49 「この道は一度しか通らない道。だから、役に立つこと、人のためになることは今すぐやろうー先へ延ばしたり忘れたりしないように。この道は二度と通らない道だから。」

    55 「どうすれば、そうしたくなる気持ちを相手に起こさせることができるか?」

    82 人間はだれでもみな、自分をほめてくれるものを好くものだ。

    91 笑顔を忘れない

    101 笑顔を見せない人間は、商人にはなれない。

    109 つめたい会社をあたたかくするには、ひとつの方法がある。人の名前を覚えることだ。

    113 そして相手に重要感を持たせることだ

    128 自分のことだけしか考えない人間は、教養のない人間である。たとえ、どれほど教育を受けても、教養が身につかない人間である。

    139 常に相手に重要感を持たせること

    144 人はだれでも他人より何らかの点ですぐれていると思っている。

    ★p163-

  • タイトル通り、「自分にとって問題のある他人の行動を、自己の意に添うように動かすためのヒント集」って感じ。総論なのでそこもっとkwsk!ってのは自分で考えるか他の本で捕捉するしかないみたいな。

    所々ピリッと来る文章があるのと、”礼儀”とか”常識”としてじゃなくて”心から”できているかというと違うなあと省みるきっかけになったのは良かった。
    半面、内容が重複してる処が多い(それだけ重要なんだろうけど)のと、社会人(特に接客業)なら普通にやってるよーという心構えが半分くらい、あと歴代大統領とか偉大なる成功者の例がたくさん出てくるけど、あんまその人知らないやごめん~というのが多くて何度か寝落ち。

    しかしこれ実践しようと思うと、訓練次第なんだろうとは思うけど、鉄の自制心がいるな~ってか「社交上手ではあるけど何か胡散臭い奴」になりそうな気がしないでもない。”心からの称賛”ってそんなホイホイ出ないし(だから効果的なんだけど)。ひとつ取り入れるとするなら、ニッコリ頻度を上げる?かなー。頭も要らないしスマイル¥0。日々、裏表なく、無償の笑みを与えられる人ってすごいって思うし。…できるかなー。

  • 一番何度も読み返している本。
    人をおもいやるための本だ

  • 「相手の立場で物事を考える」、やっているようで全然できていないと思いました。
    これをふまえて改めて物事を見ると、何でそうなる!ということが、自分に原因があると気づく…ことも少なくありません。

    最近の行動を振り返るだけでもそう思うし、他の人の行動を観察してもそう思うのです。
    できていないと損…ともいえるでしょう。
    そういう意味で、コミュニケーションの指南本ともいえるかもしれませんが、心からこう思って行動するには僕はまだまだです。

    優しい語り口調の文章と、エピソードの数々にぐいぐい引き込まれます。
    それだけ実用的なのかなとも思うし、昔からこういう悩みはみんな同じだったのでしょう。
    繰り返し読むことで、自分の肉にしていきたいですね。

  • 長いこと積読状態だったが、ようやく読了。
    自己啓発本としても、リーダーが読むべきビジネス書としても高い評価を受ける不朽の名著。
    目次に書いてある事項こそが本書の内容そのものであり、ヒューマンリレーションシップについては本書以外の書籍を読む必要はないようにも思われる。

    最初に書かれているのが「人を動かす3原則」。
    ・盗っ人にも五分の理を認める(批判も非難もしない、苦情も言わない)
    ・重要感を持たせる(率直で誠実な評価を与える)
    ・人の立場に身を置く(強い欲求を起こさせる)

    その他、「人に好かれる6原則」「人を説得する12原則」「人を変える9原則」加えて付録として「幸福な家庭を作る7原則」。
    上記の各原則に関して豊富な事例が紹介されている。

    これらの事項は人に言われたからといってなかなか実践できるものではないため、本書に書かれている具体的事例を“素直な心で”読み、自分にできることからやってみる…といったように、読み手の内発的動機なくしては名著と言えども意味のないものになってしまうだろう。

    個人的には本書の前に読んだ「道は開ける」の方がインパクトがあった。
    いずれにせよ、カーネギーの本は何度も何度も繰り返し読む必要があるように思われる。「当たり前」のことを少しずつでも自らに浸透させるためにも。

    実践できていないことが多すぎることと、「道は開ける」の評価を4としているため、本書の評価は星3つとした。

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