道は開ける

  • 創元社 (1999年10月1日発売)
4.12
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784422100524

みんなの感想まとめ

自分の悩みに向き合い、克服するための具体的な方法が詰まった一冊で、再読を通じて新たな発見が得られる魅力があります。特に「今日1日の区切りで生きる」や「悩みを書き出す」といった考え方は、現代の心理学でも...

感想・レビュー・書評

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  • 本棚を整理していたところ、この本に手が届き、なんとなく内容を忘れかけていたので、再読。

    5年以上も前に読んだ本ということもあって、覚えていることは数少なく、まるで新しい本を読んでいるかの如く、頷くことが多かった一冊でした。

    「人を動かす」とともに書棚に飾ってありますが、こちらの本は主に、自分の悩みに対しての向き合い方、克服の仕方が書かれており、本そのものは古いですが、今でも通じる考え方のように私は思えました。

    「今日1日の区切りで生きる」「悩みを書き出す」といった考え方は、現在でも、心理学で有効とされている手法であり、その他にも、すぐに実践できる具体的な方法が、掲載されております。

    やはり、名著というものは、時代の流れとともに色褪せることがなく、むしろ輝きを増していくもののように思えます。

    新しい本を読み進めて、知識を増やしたり、発見をすることももちろん素晴らしいことですが、振り返ることで得られる新しい発見も、なかなかいいものです。

  • 再読ですが 良いアドバイスが沢山書かれてあって この本にも書いてありますが 時々読み直すのが良いですね〜

    ちょっと仕事で 行き詰まりを感じていたので 良いタイミングで読めました

  • 40代に差し掛かり、自分を変えたい。
    心が弱くて、会社にいると一日何度も希死念慮がよぎる。だが、子供がいるので自死したくない。そんな時友人に薦められて読んだ本。
    一番心に残ったのは、幸福のために闘おう、という考え方。なんか降ってわいたように幸せになれないかなぁと思っていた。けれど、そうじゃなくて、幸福になるというのは、幸福になるという強い意志のもと、悩みを解決したり、笑うと決めて笑ったり、適度の休憩を取って自分をいたわったりすることなんだと気づいた。まさに、道は(自分で)開ける。

  • 著者のデール・カーネギー(1888年11月24日 – 1955年11月1日)は、アメリカの作家で教師にして、自己啓発、セールス、企業トレーニング、スピーチおよび対人スキルに関する各種コースの開発者。
    で、『道は開ける』は1948年に書かれたようなので、著者が60歳位のときの作品になります。

    ところで、カーネギーというと、実業家とのイメージがあります。
    実際に実業家のカーネギーがいたのですが、こちらのカーネギーは、アンドリュー・カーネギー (1835年11月25日 - 1919年8月11日)になります。

    有名なカーネギーは2人いたということで、私は勘違いしており、『道は開ける』は、実業家のカーネギーが書いたものと思っていました。

  • 本書は、『人を動かす』と共に、デール・カーネギーの代表的な著書です。
    働く上でも、プライベートでも、悩みは尽きません。
    悩みが多いあまりに仕事中に、ため息をついていたりしませんか?
    本書では、様々な悩みとの上手な付き合い方を、豊富な事例を交えながら、
    学ぶことができます。
    本書を読むことにより、悩みの原因、正体がわかり、
    対処法や解決への道が見つかること間違いありません。

    『人を動かす』とあわせて読むことをお勧めします。

    もっと早く本書と出会いたかったと思えるような、
    悩み疲れた心と身体の処方箋となる一冊です。


  • 自己啓発といえばカーネギーですが、その本を読み直しました。

  • どんな人でも、誰しもが抱える「悩み」を解決するための本。「悩みに関する基本事項」「悩みを分析する基礎技術」「批判を気にしない方法」など、悩みの正体を明らかにし、悩みを解決する原則を具体的に掲示。

  • 「人を動かす」と並んで、カーネギーの代表作です。
    悩みに関して書かれた本で、様々な人の経験をもとに、どのように悩みを克服していくかについて詳しく述べられています。
    印象に残った含蓄の深い言葉が多い一冊だったと思います。

    神よ、われに与えたまえ、
    変えられないことを受けいれる心の平静と、
    変えられれることを変えていく勇気と、
    それらを区別する叡智とを

    今日だけは幸福でいよう。
    リンカーンいわく、「たいていの人々は、自分で決心した程度だけ幸福になれる」

    くつがないとしょげていた
    両足もがれたその人に
    通りで出会うその前は

    迷いや悩みがある時にお勧めの本です。人を動かすと並び、自己啓発の教科書のような本だと思います。

  • 前向きにいきるとおもったら、参考にされてはいかがでしょうか。

  • 1.「人を動かす」とセットで読みましょうというコメントが多かったから。ここで自分が転職をするので、新天地で活躍したいと考えたから。

    2.この本の核は「ポジティブな思考と地道に努力すること」です。人間はどうしてもマイナスなところばかりに目が行き、そのことにエネルギーを消費しがちです。しかし、それは全くの無駄であり、自分の人生を浪費するだけです。そうならないためには、ムダな悩みを早々に断ち切り、自分が成し遂げたい目標に向けてエネルギーを向けることです。そのための手段を豊富な事例を用いながら述べられています。

    3.割と神経質な性格をしているので、悩むことはよくあります。会社の上司に説教を食らったり、仕事でミスをするとへこむことがしょっちゅうです。しかし、悩みから生まれた解決策は1つもありませんし、へこんでいる時間に学んだことは1つもありませんでした。自分がやる気になった時にアイデアがわいてきたり、行動に起こすことが大半でした。いわれてみれば当たり前のことなのですが、それに気づかず、過ごしている人がどれだけいるでしょうか。ビジネスでは悩みはつきものですが、それを乗り越えなければ成長はありませんし、つまらないだけです。この本は年に1度は読み返していこうと思います。

  •  デール・カーネギーの名著。邦題は「道は開ける」だが、原題は ”How to Stop Worrying and Start Living”となっており、「悩み」への対処方法がメインテーマである。
     著者がインタビューした数多くの人の実話、著者自身の悩み、古今東西の名言の数々。4百ページを超える大作は、生きた実例の宝庫であり、一つ一つが悩みへの処方箋となっている。
     悩みという優れて精神的なものに対して、著者の説くその実践方法は、①事実の把握、②事実の分析、③決断そして行動、というように、極めて実践的で、「腑に落ちて」くる。
     悩みが多いということは真剣に生きている証拠だと思う。悩みに心を支配されることなく、それをバネにすることができれば、その人は悩んだ数だけ強くなれる。それが「道は開ける」という訳の意味するところだと解した。
     生きている以上、悩みをゼロにすることはできない。悩みに「対処する」あるいは「共生する」「折り合いをつける」という姿勢で臨めば、ストレスも少なくなってこよう。
     

    • きよっそんさん
      漫然と生きれば悩みも少ないかもしれませんが、生きることの意味を知ることも人生の目的でしょうから、やはり真剣に生きるほどに悩みは尽きませんね。
      漫然と生きれば悩みも少ないかもしれませんが、生きることの意味を知ることも人生の目的でしょうから、やはり真剣に生きるほどに悩みは尽きませんね。
      2016/03/08
  • これから何度も読み返そうと思える本
    今、この本から得た考えで取り組んでいるのは、考えて不安になる暇がないくらい行動し続けようということです。

    • bkskさん
      個人的にはこの本より同じ著者の「人を動かす」のほうが参考になることが多かった。
      興味があれば読んでみるのもよいかもしれません。
      個人的にはこの本より同じ著者の「人を動かす」のほうが参考になることが多かった。
      興味があれば読んでみるのもよいかもしれません。
      2015/10/02
  • 落ち着いた気分になりました。
    繰り返し読もうと思います。

    名著です。

  • 私のために書いてくれたのかと思うくらい、勇気をもらえました。

  • 古さを感じさせない普遍的な内容。悩みに対するいくつかのアプローチで道が開ける。本書を手元に置いて時々読み返したい。

  • 悩みを解消する上で私にとって最良の書となった。

  • audibleにて古谷徹さんのナレーションで

    悩んでる時に読んだら刺さる
    けど悩んでる時に分厚い本は読まない

    つまり悩みにぶち当たる時までor悩んでる人に出会うまでに備えるべき読む本

  •  何かにいきづまったり、落ち込んでどうしようもなくなった時は良くある。そんな時、どうすればいいか?道を示してくれるのが本書である。

     いわゆる自己啓発書の走りであるが、内容は至って普遍的なことである。昔から聖書、コーラン、経典などで書き記され続け、説教などでもくりかえし言い続けられてきたことだ。

    過去、未来を閉ざし、今だけに集中しろ
    余計な事を考えなくていいように、忙しくしておくこと。
    それでも悩みが起こってしまうなら、”悩み”をしっかり分析すること。取れる手立ては全てとってしまう。無理なものは受け入れろ。
    他の人に振り回されるな。批判は気にするな
    疲れる前に休み、常にリラックスする術を持て
    日常に感謝し、祈りをささげろ

     でも、なかなかできないんだな。これが人間だ。

  • 「自己啓発本の決定版」

    「自己啓発本の決定版」だと私は思います。
    巷に「自己啓発本」はいろいろありますが、最終的にはこの本に記述されている内容が書かれていると思います。
    本書は実例を出しながら道がひらけていくエッセンスについてわかりやすく説明されていきます。内容が濃いので付箋やマーカー等で汚しながら読むことをおすすめします。
    400ページ以上はあるので繰り返しはじめから読むのは難しいですが、私は、道が閉じているように感じたときにパラパラ読みをして勇気をもらっています。

  • この本に何度助けられたことか

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