カーネギー話し方入門

  • 創元社 (2003年9月10日発売)
3.63
  • (64)
  • (80)
  • (137)
  • (15)
  • (3)
本棚登録 : 1350
感想 : 78
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (313ページ) / ISBN・EAN: 9784422100531

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

話し方を学ぶことの重要性を深く理解できる一冊で、自己改善を目指す人にぴったりの内容です。著者は、スピーチやプレゼンテーションに必要なテクニックだけでなく、心構えや日常生活での意識の持ち方についても詳し...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 説明が下手な自分を変えたくて読んでみた。

    読書を始めたばかりだからか、慣れ親しんでいない難しい言葉が多々出てくるからか、少し読みづらく感じた。

    内容もスピーチをすることがメインなので、実生活に落とし込めない内容もあったが、〇〇さんの言葉の引用〜などで心に刺さるものがいくつかあった。

    すらすらスピーチできる人も、最初はそうじゃなかったんだということが結構救いになった。笑
    わたしも実践!練習!あるのみ。頑張ろう。

  • 1.今まで営業を2年間やってきたが、全くレベルアップしない自分を改善したくて読んでみることにしました。

    2.話し方入門というタイトルなので、テクニックだけではなく、どのような心構えが必要なのか、日常生活でどのようなことを意識していけばよいのかを述べています。ただ要点だけ述べているのではなく、有名人(本書ではルーズヴェルトが多い)を題材にして、なぜ台本の作り込みが重要なのか、話の組み立て方はどうしたらいいのかなどの豊富な具体例も併せて書かれています。

    3.話し方は人間が生活するうえでは最も重要なことの一つだと考えております。人は言葉と行動に感化されて動く生き物だと考えており、行動は自分自身で完結できるものですが、言葉はそうはいきません。相手に何かを伝えるときにはどのように伝えれば相手がやる気を起こすのか、明確に伝わるかなどを総合的に考えなくてはいけません。この本は、そのやり方を全て網羅している本だと思います。自分に足りていない文章の作り込みや他者のスピーチの分析法、最適な締めの言葉の選び方まで書かれているので、非常に勉強になりました。
    まずは、営業で使えるように自分でカスタマイズしていくことから始めたいと思います。

  • 多くのプレゼンの入門とは一線を画した本だった。
    小手先ではなく、本質的な言及が多かった。
    ただ、小手先とは異なり、即時性を求める場合は厳しいと思います。

  • ■話し方

    A.聴衆を引きつける話し方
    1.重要な言葉を強調する。
    2.話し方が単調にならないよう、声の調子を変える。
    3.強調したい言葉はゆっくり話すなど、話す速度を変える。
    4.重要なポイントの前後に間を置く。

    B.スピーチの終わり方
    1.最後に、まとめとして、話のアウトラインを手短に話す。
    2.詩的な言葉の引用で締めくくる。
    3.聴取がもっと聞きたいと思っていうちに終える。

  • speech grows itself like steak.
    speech is one overflow from your inner knowledge with strategy.
    speech is delivery. stay calm.
    using speech, what d'u want audience do? to so what can yo do?

    using full sensories, get topics into them
    talk concretly
    interst is like virus

  • 偉人の紹介、言葉選びの大切さ、話す速さ等、デール・カーネギーの話し方に関する著書。

  • 自身を持つ、話す内容について考え尽くす、自信ありげに振る舞う、練習する、話すリズムや抑揚、見た目・見られ方、すべてに注意を払え、本題に関連する話にすぐ入る、大事なことは別の言葉で言い換える、一般的な例と具体的な例を使う、掴むために平凡な事柄についての非凡な事実を提示する、聴衆の主な関心事な自分自身

  • 『人を動かす』同様、小手先のテクニックだけではなく、パブリックスピーキングの本質が凝縮されていた。(そして、テクニック的なことも豊富)
    すなわち、話したいことについて深く知ること、ちゃんと準備や練習をすること、聴衆とコミュニケーションを取るように話すこと、など。また、前の日はちゃんと寝るとか、話す前に食べ過ぎないとか、会場に余計なものを置かずちゃんと換気するとか、そういう心構え的なことも豊富でよかった。スピーチの規模の大小を問わず応用できると思う。

  • 2019/07/09*読了

    オーディオブックで聞きました。
    どういう話し方をするのが良いかとても参考になりました。
    会社の朝礼で3分間スピーチをするときには毎回聞き直しています。
    そのおかげでスピーチが上手くなったねと言われるようになりました。

  • 「道は開ける」を読んだときほどのインパクトはなかったが、「話し方」に的を絞った意味では興味深かった。よいスピーチのポイントは、
    ・事前に準備をすること
    ・構成を決めておくこと
    ・抑揚をつけること
    ・話すスピードを変えること
    ・聴衆の反応をみながら3通りくらいの流れを考えておくこと
    ・わかりやすい例えを使うこと
    ・笑い・ユーモアもあったほうがいいこと
    ・終わりには著名人の言葉・詩の引用があると全体が引き締まること
    等、ほかにもあるが、印象に残ったのはこのようなことだった。

    昔に書かれた本にしては、それぞれの章の終わりに「まとめ」として、ポイントがまとめられているのはわかりやすい。

  • I reconfirmed that preparation was necessary and that practice was important.

  • すごく読みづらかった。話し方入門というタイトルなのにも関わらず、とにかく引用や歴史的スピーチの紹介が多すぎる。入門と言うのであれば、もっと順序立てて簡潔に書いてくれれば親切なのに、ダラダラと長ったらしいスピーチと同じような茫漠さを感じた。完全に情報過多。ただ、そんな中でも、「スピーチは話しかけるように」「畏まらず、親しげに」「近いところで、遮蔽物のない状態で」話すことは、今の自分にとても必要なことだと感じた。笑いも、もっと。ただ、喋るべき内容がないときは、喋るなってのは、本当にその通りだなあ。

  • 冒頭はユーモアも詫びもいらない。好奇心をかき立てたり、小話をしたり、聞き手の関心の話題から引き寄せる。

  • ロングセラーを誇る自己啓発の古典。スピーチなどの話し方を中心に書かれており、本質からテクニックまで多岐にわたる。現代に合うように一部改訂されたり圧縮されているらしい。「あなたとあなたの考えに興味がある。どこかの誰かの話に興味はない」まさにこれに集約されている気がする。この本で語られていることは”話し方”だけではない。

  • Febeで聴書

    スピーチの入門書で評価が高かったので購入しました。内容についてはハッと驚くような斬新なものではなく学校やビジネス書、テレビなどでどこかで聞いたことがあるような知識がまとめられていました。それは決して本書の内容が悪いということではなく、今日そのテクニックが有用なものとして一般に広まっているからであろうと思います。これからスピーチをしようと思う人が基礎力を身に着けるのに持ってこいの参考書です。

    私が参考にしようと思ったことは以下の3点です。
    第2章:自信は周到な準備からより
    着想はメモし内容毎に封筒に分けて入れる。
    スピーチの素材は100集めて90を捨てるという風に
    実際に使おうと思うものよりはるかに多くの情報を集める。

    第4章:記憶力を増進するより
    スピーチの話す順番(数字)や人の名前や特徴を語呂合わせを用いたイメージで覚える。

    第10章:わかりやすく話すにはより
    相手の言葉に言い換える。
    一般例や具体例を用いて話す。

  • 「道を開く」などで有名なカーネギーさんは、実はスピーチ教室の先生だったそうです。
    そんなカーネギーさんのヒントがたっぷり詰まった1冊。

    「高名な大学教授と、小さなトラック1台で引越し業を切り盛りする男。
    うちのスピーチ教室で、いつも人気なのはどちらの話だろうか?」

    みなさんはどちらの人の話を聞きたいですか?

    そして、名スピーチの秘訣というのは、「良い文章を書く秘訣」と通じるものがある。
    簡潔で、短く、練られたことば。
    それは話しても、読んでも心を打つのでしょうね。

  • スピーチの心構えと準備についての本。
    著者の数々の経歴の中で、こういった話すことについての指導というのが最初の経歴ということで、その原点のようなものだと思うと、興味深い。

    話題の選び方、練習が大事なこと、話始め方、終わり方、全て、聞いてしまえばそうだよねと納得しつつ、なかなかやっている人がいないこと。

    誰でもできることをちゃんとやる。
    地味だとしても、スピーチすることに真剣に取り組む姿勢が一番大事だとわかった

    そして、人前でスピーチすることが、普通の仕事でも、周囲の目を自分に向ける、宣伝したり説得したり、知ってもらったりすることが大事だということは、初めて認識できた。

  • スピーチについて書かれた本だが、人にどのように伝えればいいのかの原理原則でもあると感じました。ビジネスにおいて、人に何かを伝えるコミュニケーション力は最も重要なスキルです。この本に書かれている内容は押さえておくべき基本的な要素だと思いました。

  • いまいち。。
    読んでもいいが、読むよりもスピーチの練習しないと。

  • 1.よい話し手になろうという一途な執念を持つことから始める
    2.話そうとする内容を知り尽くす
    3.あえて自信ありげにふるまう
    4.一にも練習、二にも練習

    考えたことはすべて書き留める、それも思い出せる範囲の短い言葉で。さらに、次なる考えを探そうとする気持ちを、常に維持することです。
    準備の段階で聞き手となる人々の事を研究してください。彼らが必要とするもの、願っていることについて。それによって、戦いの半分はすでに終わっていることも、時にはあるのです。

    スピーチを学ぶ多くの人が、テープレコーダーに向かって口述し、それを自分の耳で聞くのは、目の前が明るくなるようだと言っています。
    もし何としてもメモが欲しいなら、ごく短くまとめて、大きめの一枚の紙に字も大きく書きます。そして会場に早めに行き、それをテーブルに置かれた本の下にでも隠すのです。どうしても見なければならないときにチラッとみるとして、そんな弱みはできるだけ、聞き手の目から隠すようにしてください。

    記憶の自然法則:印象づけ、反復、連想

    生き生きと精力的に集中できた五分間は、ぼんやりした頭でぶらぶらしていた数日よりもはるかに生産的です。

    誠実に熱意をもって、しかもあくまで科学的な練習法に従って進めるなら、ある晴れた朝目覚めると、自分が町や地域で指折りのスピーチ名人になっている。そんな夢がかなう日がきっと来るということを確信していていい。

    スピーチに上達した自分の姿を思い浮かべること。そうすれば、そこに到達するために必要なことに取り組んでいくことだろう。

    1.重要な言葉を強調し、重要でない言葉は軽く言う。
    2.調子を変える。
    3.話す速度を変える。(いくつかの語を非常な速さで話し、自分の協調したい言葉やごくにになるとそこで速度をぐっと落として声を強める。)
    4.重要なポイントの前後に間を置く。

    いよいよ話をしようと立ち上がっても、慌てて話し始めないことです。それでは素人丸出しになります。息を深く吸い込み、しばらく聴衆を見回します。そして、もしも物音がしたり、ざわついたりしていたら、静かになるまで待ちましょう。

    how toジェスチャー
    1.同じジェスチャーを単調になるほど繰り返さないこと
    2.方から腕全体を動かす。
    3.早くジェスチャーを終わらせないこと。

    終わり方の例
    ・話の要点をまとめたり、繰り返したり、手短に概略を述べたりする。・行動を起こしてくれるよう訴える。・聴衆を心からほめる。・笑わせる。・話の内容にふさわしい詩句を引用する。・聖書を引用する

    スピーチの構成
    1.事実を述べる。2.それを出発点として議論する。3.行動を呼びかける。

    1.問題点を挙げる。2.その改善案を示す。3.行動を呼びかける

    1.ここに改革を必要とする状況がある。2.それについて、これこれの事をしなければならない。3.だから協力してほしい。

    1.興味をそそる。2.信頼を得る。3.事実を述べて、聞き手に自分の低案の利点を教える。4.人を行動させる動機に訴える。

    メモ
    アーノルドベネット「二十四時間をいかにいきるべきか」

全72件中 1 - 20件を表示

市野安雄の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×