人を動かす 文庫版

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 創元社 (2016年1月24日発売)
4.21
  • (539)
  • (403)
  • (204)
  • (31)
  • (8)
本棚登録 : 9005
感想 : 448
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784422100982

作品紹介・あらすじ

あらゆる自己啓発書の原点となったデール・カーネギー不朽の名著。人が生きていく上で身につけるべき人間関係の原則を、長年にわたり丹念に集めた実話と、実践で磨き上げた事例を交え説得力豊かに説き起こす。深い人間洞察とヒューマニズムを根底に据え、人に好かれて人の心を突き動かすための行動と自己変革を促す感動の書。1936年の初版刊行以来、時代に合わなくなった部分を改良するなど、折々に改訂が施されてきた現行の公式版。

みんなの感想まとめ

人間関係の原則を学ぶための実践的な指南書であり、日常生活に直結するエピソードが豊富に盛り込まれています。相手を変えようとする前に自分の態度を見直すことの重要性を教えてくれる内容は、シンプルでありながら...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2018.08.30 読了

    読むのに2週間くらいかかってしまった。
    読むの時間かかりすぎたと思ったらまたレバレッジリーディングの感想メモを読み返そう。

    ただ、有名なだけあってめちゃめちゃ濃い内容やった。

    学んだことを活かせるようにメモを定期的に見直す。

    【特に重要だと思ったところ】

    ・人の良いところを見つけて、そこを心の底から褒める

    ・相手が間違っていても、なぜその考えに至ったかを理解してあげる。相手の立場で考える(間違った考え方をしてて可哀想やから正しいことを教えてあげよう的な感じでも頭から否定してはダメで、ヒントをあげて相手が自ら新しい考え方に気づかないとダメ)

    ・積極的に人の名前を呼ぶこと(人は自分の名前に特別な感情を持ってて、呼ばれたり覚えられてると嬉しい)

    ・嘲笑は論外だし、非難もダメ。それで人の意見や考えを変えることはできない。

    ・相手を尊敬し、期待し、信頼して、自分のその態度が相手に伝わるように振る舞う。そうすることで、相手はこの人の期待を裏切りたくないってなる。(あなたのことを重要だと思ってますって感じを出す)

    ・相手の興味ありそうな話、聞いてほしそうな質問を予測して、なるべく話は聞く側に回る

    ・否定したくなる意見でも賛成できる箇所を一部分でもいいから探してみる。それでここは賛成やねんけど、そこはどうやろ?みたいな聞き方やと、相手も聞く気になる。


    【以下、メモ】

    ・人間は自分がどれだけ間違っていても自分が悪いとは「思いたがらない」

    ・何か終わったことで人を責めたくなったときは、それはもう意味のないことやし怒っても自分の自己満にしかならないことを理解する

    ・人間を論理動物と思ってはダメで、感情的、自尊心が強く、虚栄心も強い動物だと認識すること。

    ・論理的に相手を攻めれば攻めるほど怒る

    ★相手を非難するのではなく、相手を理解するようにする。なぜそういう考えに至ったのかを考える。

    ・ドキュメンタリーとかで悪人の過去が実はすごい可哀想やったみたいな感じで、その人のことを全部知れば、許してしまう。
    つまり、知ることが大切

    ★人に批判や罵倒をしない。今までの上司で一番すごかった人を思い出すとたしかにそうやった。

    ・人間は必ず、自己の重要感をたかめたがる。あいつすげえって言われたいってこと

    ★人の熱意を生み出す人が成功し、熱意を生み出す秘訣は褒めること。批判や怒鳴り散らしたりしては絶対にダメ。

    ★ただ、お世辞はダメ。他人の長所をじっくり探して、本当にいいと思ったところをつたえる。(人間は基本自分のことしか考えないようにできてるから、他人の良いところを考えるということ自体がそもそも難しい)

    ★・本当に心をこめてその人の良いところを見つけて伝えると、こっちがそれを言ったことを忘れても相手は一生覚えているもの。

    ★幼稚園に行かせる話。
    →幼稚園に無理やり行かせるのではなくて、幼稚園に行きたいと思うようにいろいろ作戦を練った。すると、その子は夜中までずっとリビングにいて、幼稚園に遅れると嫌やからここで待ってるといった。
    つまり、人から言われてやるのでは限界もあるけど、自分がやりたい、好きと思ってやることに関してはそこまで主体的にできる。
    →だれかに言われたからやらないと。とかでは頭打ちがくるってこと。なにかをするには本当にそのことを好きにならないとダメ。また好きにさせないとダメ。

    ・人に何か理不尽なことを言われたとき、相手は恐らく窮地に立たされてそれをいってるというように考えること。

    ★人と近づくには、こっちに関心を持ってもらうんじゃなくて、自分が相手に関心を寄せる

    ・その場合も興味がないのに興味がありそうにするのではなく、ほんとうに心から興味を持たないとダメ。

    ・笑顔になれない気分やけど笑顔にしたいときは顔を笑顔の表情にする。すると勝手に感情の方が付いて着て笑顔の気分になる

    ・当たり前やけど人は自分の名前なんて覚えてないやろうなって人に名前を覚えられてると、めちゃくちゃ喜ぶ

    ★人間は自分の話に興味を持つ人に好感を持つ、しかも興味を持って聞いてもらった側は「あの人は話上手だ」とすら思う。聞いてる側は何も喋ってないのに

    ★聞くと相手が喜んで答えるような質問をする。相手自身のこととか

    ・会議の場とかじゃない普通の会話で、相手が何か間違ったことを言っててもそれを無理やり正して、議論する必要はない。もしこっちが正しいなら相手に劣等感を与え、メンツを潰すことになる。ただ、自分が優越感に浸れるだけで良いことがない

    ・自分たちの製品をディスられて競合の製品を褒められた場合、それに同調し、競合の製品の長所について話したりしてみること

    ★相手がこっちの意見に反対してくるのはその内容に関心があるから。まずは相手の意見に賛成できるところがないか最後まできく

    ・人にものを教えるのは無理で、自ら気づく手助けができるだけ。

    ★嘲笑、非難で相手の間違いや、意見を変えさせることはできない。

    ・自分が間違ってた場合は潔くすぐ認める。その方が相手も責める気が失せる

    ・相手がイエスと答える質問をまずは投げることで、後で投げかける自分の意見に同意を得られやすくなる

    ★極力相手に好きなように喋らせる。途中で遮ったりしてはダメ

    ★例え相手が間違っていたとしても相手は自分が間違っているとは思っていない。またその考えや行動には相手なりの理由があるので、相手の身になって考えること。相手に嫌なことをさせるときは同情して理解すること

    ★人から信頼、尊敬されていると、その信頼されている人はなかなかそれを裏切るような不正なことをやろうとは思わない

    ・一番ポイントを稼いだやつが優勝みたいな感じで、対抗心を煽ると、給料とか福利厚生とか関係なくみんな主導的に動く

    ★人を褒めた後に、しかし〇〇がダメみたいな注意の仕方は、先に褒めてる分マシやけど、よくない。
    相手に批判してるのがばれないように遠回しに注意するのがいい。
    人を褒めた後に、そして、〇〇も改善されたら尚良くなる。みたいな

    ★私の若い頃に比べたら、君は全然マシや、、って話し方をするだけで全然伝わり方が違う

    ★〜〜して。じゃなくて、〜〜したらこんなメリットがあると思うんやけど、どう思う?みたいに聞く。命令は士気を下げる

    ★もし相手が客観的に見て絶対的に間違っていたとしても、相手の顔を潰すような言い方は相手の自尊心を傷つけるだけで何の改善にもならないし、なんなら悪化する

    ・この本に書いてある全てのことは小手先で使ってもダメで、本心からそう思って、もしくは思うように努力して使わないと意味がない

    ★適度な期待をかけ、相手の能力に自身を持たせ、重要感を感じさせると、相手はその期待に背くまいと行動するようになる(自分もたしかに期待されたりしたら背きたくないと感じて、その期待に値する人になろうとする節があるから、これはその通りだとおもう)

  • 5年ほど積読だった本。豊富な実例を挙げてくれているからこそなのか、読みにくさがある。
    相手を変えようとする前に、まず自分の態度を変える。シンプルだけれど実際に行動に移すとなると難しい。エピソードの一つひとつが日常に直結していて、読みながら自分の会話や態度を何度も省みた。人間関係で迷ったときの原点に立ち返らせてくれる内容であり、時代を超えて読み継がれる理由を実感した。

  • 人間関係の教科書のような感じで持ち歩いている。
    人を喜ばせるにはどうとか、家庭でも職場でも使える内容だ。

  • 様々な人の引用やおすすめ本で上位にランクインしているため読んでみた。ぶっちゃけ100円で買えたから読んだようなもんだけどね。


    <印象に残った文>
    『他人の欠点を直してやろうという気持ちは、確かに立派であり賞賛に価する。だが、どうしてまず自分の欠点を改めようとしないのだろうか?』
    p.24

    『深い思いやりから出る感謝の言葉を振りまきながら日々を過ごす—
    これが、友をつくり、人を動かす秘訣である。』
    p.46

    『だから、人を動かす唯一の方法は、その人の好むものを問題にし、それを手に入れる方法を教えてやることだ。これを忘れては、人を動かすことはおぼつかない。』
    p.50

    『また、私は人の悪口を言わないことにしました。悪口を言う代わりに、ほめることにしています。』
    p.94

    『人間は他人の名前などいっこうに気にとめないが、自分の名前となると大いに関心を持つものだということ、、、』
    p.102

    『フランクリン・ルーズヴェルトは、人に好かれる一番簡単で、わかりきった、しかも一番大切な方法は、相手の名前を覚え、相手に重要感を持たせることだということを知っていたのである。』
    p.109

    『「相手次第で成果も違うが、概して言えば、どんな相手と話をしてもそのたびに自分自身の人生が広がる―――
    それが何よりの成果だ」』
    p.130

    『「議論したり反撥したりしているうちには、相手に勝つようなこともあるだろう。しかし、それはむなしい勝利―――
    相手の好意は絶対に勝ち得られないのだから」』
    p.154

    『私は、人の意見に真っ向から反対したり、自分の意見を断定的に述べないことにした。決定的な意見を意味する言葉、たとえば、”確かに”とか”疑いもなく”などという言葉は一切使わず、その代わりに『自分としてはこう思うのだが、、、』とか『私にはそう思えるのだが、、、』ということにした。』
    p.169、170

    『自分が悪いと知ったら、相手にやっつけられる前に自分で自分をやっつけておいた方が、はるかに愉快ではないか。』
    p.179


    <D・カーネギーの哲学>
    この作者は性善説を信じている。

    トラブルの相手が不満や怒りを抱えているとしても、自分が懇切丁寧に接する。そうして、自分の考え方を変えると自然と相手も変化してくれると述べている。

    俺は性悪説を信じている。
    人間の本性は悪であると考えている。ごくまれに善の人もいる。
    そうでなければ説明がつかないことが世の中に溢れている。

    今現在読んでいる中村天風の『運命を開く』に内容が似ている。
    もしかしたら、哲学とは根本的にはすべて同じであり、捉え方が多種多様に分裂しているだけなのかもしれない。


    <学び>
    現在、コンプライアンスを意識したり、社員を叱る発言に言葉を選びに選んでいる人が多い。

    この本には、やわらかい誤りの指摘の仕方、重圧感を与えない人間関係の構築の仕方が記載されている。

    俺も普段から実践しているが『相手の立場に立って物事を考えること』、『人の名前を覚えること』などが書かれている。
    全て基本的なことだができている人は少ないのではないだろうか?
    かく言う俺も完璧に実践できているとは言い難い。

    悪い意味でこの本をとらえるとするならば、人を先導する方法が記載されている。
    自分の思っていることを相手に”直接”伝えるのではなく、相手に考えさせて悟らせる。そこで相手が出した答えと自分の中の答えが一致していたら褒めることで相手も自分が本当に考えていたように錯覚させることができる。
    会社の上司がこのテクニックを使っていた。

    営業マンは、何度も営業で失敗を重ねるうちに自然とこのような技術を身に着けているのかもしれない。恋愛においても非常に役に立つと考える。



    この本はかなり濃い内容が書かれていて文章が密集している。
    よって、めっちゃ読みにくい。読むのに3ヶ月以上かかった(途中で放置したりしてた)。
    時間があるとき、人を動かすテクニックを学びたいとき、営業で成果が出ない時に読んでみるといいかもしれません。

  • 後輩にお勧めする本のその3。
    非常に読みやすい、自分に芯のある人には良いです。

  • 何度読んでも考えさせられる本。
    今まで出会った中で、もっとも考え方に影響を与えられた。
    上に立つ人も、そうでない人も、みんなに読んで欲しい。

    頭では理解したつもり。ただこれを行動に移すのはなかなか難しい。
    心から相手のことを思い、相手の立場に立つ。

    どうしたら行動変容と習慣にできるだろうか、、、考え中。とりあえず、ほめよう。
    そして、自分の部署のそれぞれのメンバーに、重要度のある役割を1つずつ与えてみよう。

  • 自分の言葉がけや態度により、相手が変わり、自分も豊かになるならば、できることから少しずつ実行してみようと思う気持ちになりました。
    2021.1/27-2/14

  • 多くの人が一度は目にしたことがある表紙の古典的名著。

    書いてある内容は、本当にシンプルでその通りなので、
    読んでいてツマラナイと感じつつも、
    痛いところを突かれたと思うこともしばしば…。

    人を動かすであれ、人に好かれる、人を説得する、人を変えるであれ、
    まず最初は自分から変わらないといけない原則からスタートしているというのは、
    この本が単なるノウハウではなく、自分の生き方見直すように訴えかけているように感じます。

    ちょっと事例が古いのは否めませんが、
    名著ってのはこういうものなのかもしれません。
    多くのコミュニケーションやチームの本が
    この本の影響を受けていることは間違いないでしょう。

    その意味で、真っ先に押さえておきたい本といっても過言ではないかもしれません。

  • 本書を通して、人間関係において重要なのは「相手を尊重すること」だと思った。人間には「自分が重要な存在だと認められたい」という欲求があって、本書で紹介されている「名前を覚える」「聞き手に徹する」「心から褒める」などはそれを満たすものだと思う。
    あとは、基本的に負の感情を相手にぶつけたとしても相手が考えを改めることは少ないので、自分の要求を通したいときは感情的に怒るのではなく、冷静になって、本書で紹介されているような手法を用いて理性的に対処したほうが結果として得しそう。口論に負けても自分が得すれば結果オーライ。
    そういった冷静さを持つためにもマインドフルネスの実践は大事だろうなー。

  • 人付き合いが苦手な僕にとっては
    とてもためになる本でした。

  • コミュニケーション力を上げたい人に何か1冊お勧めするなら、迷わずこの本を挙げるだろう。
    具体的な例も豊富でわかりやすい。
    読むと、人にやさしくなれるので、心のメンテナンスとして、定期的に読み返している。

  • 当たり前のことほど、意識しないと忘れてしまう。

    ✏理解と寛容は、すぐれた品性と克己心をそなえた人にして初めて持ちうる徳である。

    ✏人を動かす最善の方法は、まず相手の心のなかに強い欲求を起させることである。

    ✏"何を幸福と考え、また不幸と考えるか"ーその考え方が幸不幸の分かれ目なのである。

    ✏議論したり反駁したりしているうちには、相手に勝つようなこともあるだろう。しかし、それは虚しい勝利だー相手の好意は絶対にかち得られないのだから。

    ✏"意見の不一致を歓迎せよ"ー二人の人間がいて、いつも意見が一致するなららそのうちの一人はいなくてもいい人間だ。

    ✏"最初に頭をもたげる自己防衛本能に押し流されてはならない"ー不快な状況にまず現れてくるのは、自分の立場を守ろうとする本能だ。気をつけねばならない。冷静に考え、最初の反応を警戒する必要がある。あなたの最悪の人柄が突出し、最善の人柄が隠れてしまうかもしれないのだ。

    ✏何に腹を立てるか、それ次第で人間の大きさが決まってくる。

    ✏議論に勝つ唯一の方法は、議論を避けること。

    ✏信念を誰かが変えさせようとすると、我々はがむしゃらに反対する。この場合、我々が重視しているのは、明らかに信念そのものではなく、危機に瀕した自尊心なのである。 

    ✏相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない。

    ✏自分の誤りをただちにこころよく認めることは、相手の自己重要感を満たす。

  • 当たり前と思えば当たり前。でも、ここまでしっかりまとめられて、エピソードも豊富なのはすごい。一朝一夕で書かれたビジネス書とは比較にならない。
    今まで遭遇してきた上司の何が良くて何がいけないのか、ようやく理解できたような気がします。この人のもとでなら一生働いてもいいと思えた上司をこの本に当てはめると、多くの教えを実践しているのだと分かった。自分も参考にしたい。

  • 再読。自己啓発本の古典的名著。「人を動かす」ことは人心操作術でもなく掌握術でもない。人に対して自分に対して敬意を払い誠実であること。不変的教えゆえに本書で述べられる内容は色褪せない。ここまで聖人君子で対人関係を熟せるかという気持ちもあろうが、本書に挙げた原則の心構えで人と接することは大切だと改めて感じる。自己反省にも良き本である。

  • 具体例が豊富。分かりやすい。

  • ​他人を好きにな​れ​る名著。誰しも自分に一番関心があるということを、改めて認識した。人を動かす立場にいる人は必読の一冊である。

    以下、本書よりお気に入りの箇所を抜粋。
    「人を裁くな。人の裁きを受ける​​のが嫌なら」
    リンカーンの座右の銘

    「成功に秘訣というものがあるとすれば、それは、他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立場からも物事を見ることのできる能力である」

    「笑顔で接する。元手がいらない。しかも、利益は莫大。与えても減らず、与えられた人は豊かになる」

    「どんなほめ言葉にも惑わされない人間でも、自分の話に心を奪われた聞き手には惑わされる」

    「おそらく私の間違いでしょう。私はよく間違います。一つ事実をよく考えてみましょう」

    「もし自分が相手だったら、果たしてどう感じ、どう反応するだろうか、と自問自答してみる」

    「人間は一般的に同情をほしがる。子供は傷口を見せたがる。時には同情を求めたいばかりに、自分から傷をつけることさえある。大人も同様だ」

    「最近まで立派な仕事をしていた従業員の仕事ぶりが粗雑になってきた場合、どうすればよいか?期待をかける」

  • ※書きかけ※
    死ぬまでたまに読み返したい本。

  • 長く、幅広く読まれ続けられているのが良くわかる名著でした。プライベート、仕事色んな場面でのコミュニケーションや交渉、人付き合いを円滑に進める為のエッセンスが具体的な実例で書かれており、腹落ち出来ます。是非一部ずつでも活用して、人付き合いを豊かにする一助にしたい。たまに読み返すのがよいのだろうな。

  • Q.人に動いてもらうには?
    A.重要感を持たせる

    重要感=重要人物足らんとする欲求、他人から認められたいと言う気持ち
    を満たす

    相手の立場から物事を考える
    相手に純粋な関心を寄せる
    相手に喋らせる

    まず褒める

  • テクニックに走ってコミュニケーション力を高めたり「他者にとって」を考えすぎると、そのうち自我を失くしてフィーリングで動けなくなりそうだから嫌だけど、大人になることも時には大事で、子どもと大人のバランスを取り続けることはとても難しいのだなあと思う。

    議論を避けることと流されることは違う。相手を理解した上で、相手にとって心地良い空間をつくる。どっちが一枚上手にいくか、大人になれるか。心を広く持つべし。

    NOT Give and Take but Give and Give.

全368件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

1932年(昭和7)東京に生まれる。東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。富山大学・聖徳大学名誉教授、文学博士。
著書に『王朝歌壇の研究』『万葉集形成の謎』(共に桜楓社)、『閨怨の詩人小野小町』(三省堂選書)、『王朝貴族物語 古代エリートの日常生活』(講談社現代新書)、『万葉集の誕生と大陸文化 シルクロードから大和へ』(角川選書)、『心にひびく日本の古典』(新潮社)、『こんなにも面白い日本の古典』(角川ソフィア文庫)、『創られたスサノオ神話』(中公叢書)、『大麻と古代日本の神々』(宝島新書)、『こんなにも面白い万葉集』(PHP研究所)など他多数

「2020年 『草莽の防人歌 万葉のわだつみの声をきく』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山口博の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×