怒りのセルフコントロール

制作 : Redford Williams  Virginia Williams  岩坂 彰 
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422111681

感想・レビュー・書評

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  • 怒りをコントロールする方法が具体的に書いてある。

  • 怒りっぽい、攻撃的、他者に対する不信感など心当たりがあって「怒り」をコントロールしたいと思い手に取った。

    敵対性を判定するテストはラクに高得点を獲得し、やはり敵対的な性格なのだと改めて確認した。

    実際に腹が立った際の具体的な対処方法が触れられており、今後、実生活で実践していきたい。

    「怒りは人を殺す」
    何とも的を得ていてショッキングな言葉か。

  • 最初の100Pほどは科学的根拠の論述なので、
    HowToだけ知りたいのならば、残りの200Pだけ読めばよい。

    大別して以下のような方法で敵対心をコントロールする。
     ・怒りをそらす方法
     ・効果的に行動する方法
     ・肯定的な生き方をするための方法

    敵対性(怒り)をセルフコントロールをすることで人間関係の摩擦や、
    不要な精神衛生の腐敗を防ぐ。

    傾聴法、共感法などはファシリテーションでも利用するスキルであり、
    本著に書いてあるテクニックをみにつけることは、
    単に性格をよくする(?)する以上のメリットもある。

  • かなり良い所は,読み手を意識して研究的な訳ではなく読みやすさを重視したことで,内容が非常に読みやすくわかりやすいところ。また,(1)どんな時に,(2)どんなことを行えばいいのかを,具体例をまじえながら解説している点は,セルフヘルプ本としてもかなり有用だとおもう。引用文献をほとんど欠如したところは残念な感じやけど,アイデアはかなりつかえる。「最後の日」法とかは意外といろんな場面や症状にも応用できそう。あえて悪い所を申し上げると,挿絵がところどころにでてくるけど,日本人には理解に苦しむ。

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