- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784422112695
作品紹介・あらすじ
本書の基礎になっているのは、認知療法という考え方。認知療法は、考え方のゆがみに気づき、それを変えることによって行動の改善を図ろうとする療法で、今日の心理療法のなかでも特にうまくいっている治療法である。
感想・レビュー・書評
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前に読んだ本と同じようなものだったので。
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認知療法の技巧集。
具体例もたくさんあるので、やりやすいと感じた。
けど、すべてやるのはなかなか難しいので、自分にあったやり方を見つけるのがいいかも。 -
巻末にワークシートが載っており、実用的かと。
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認知療法。
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認知療法の本です。読むならば「いやな気分よさようなら」をおススメします。
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これこそ私が欲しかった本です。認知の歪みを矯正する方法が例を挙げて細かく説明されています。認知療法を実践するにはお勧めの本です
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アメリカでうつ病の治療方法としてよく取られ、日本でも徐々にうつ病の治療に取り入れられている「認知療法」に基づいた、練習帳。
ただし、重い症状のときの「認知治療」は自分自身と向き合うため、かなりツラいと聞く。
いつかは読んでチャレンジしてみたい本。 -
「こころが晴れるノート」のテキスト。これをペアで使うと理解が深まり、効果も高い。