家裁調査官のこころの風景 人が一歩を踏み出すとき

  • 創元社 (2006年7月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784422113746

感想・レビュー・書評

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  • 家裁の少年事件の事例が紹介されている本。
    一つ一つの事例と考察が、大変参考になりました。
    学齢期の子どもとかかわる仕事をされている方には、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
    普通って何?という問いかけや、決して誰にも言わないという選択、人は別れていけるもの、という言葉が印象に残りました。
    時間をおいて改めて、何回も読み返していきたいと思いました。

  • 心に響く一冊。筆者の洞察がすばらしい。文章もとても読みやすい。『第1章「本当は支えを」-ある少女の慧眼』が特に感動した。

  • 一〇数年しか生きていない少年にも歴史がある。
    非行少年の処遇決定や離婚調停の為に調査を行う家裁調査員である筆者が、家族に「寄ってない」少年やヤクザの夫など様々な人たちと言葉を交わし、ともに未来を探していきます。
    物語のように、ぐいぐい引き込まれますよ!

    【2F第1開架 327.4/NA 】

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著者プロフィール

(なかむら・けいこ)長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)准教授

「2026年 『核なき北東アジアに向けて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中村桂子の作品

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