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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784422114835
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
テーマは、ADD(注意欠陥障害)を持つ人々が日常生活で直面する課題とその解決策です。読者は、自分自身の特性を理解することで、生活をよりスムーズにするための具体的な方法を見出しています。特に、早めに行動...
感想・レビュー・書評
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◆予想より長くかかる場合を想定し早めに始める。
◆とにかくやる。「今が取り掛かるのに最良の時期」
◆声のトーン、ボリューム、ピッチに気を配る。
◆ミスをした時は自己弁護せず素直に一言「ごめんなさい」。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2014/6/28やはり自分はADDなのだろうと思った。自分で考えた解決策がいくつもあった。もっと早く出会っていたら、生きるのが楽だったろうな。
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2010年初版ということもあり、今やネット上で得られる情報がまとまっている本。
ただ、まとまっていること、読みやすいこと、という点では、よくできている本と感じました。 -
ADDとは何か?といったことはほんの少し。ほとんどが、よりよく生きるためのヒント、アドバイスになっててざくざく読んだ。
なくしもの、かたづけること、時間の管理が主なことだけど、他にも、
人とのつきあいかたとか、仕事のこととか、セルフケアとか、
たくさんヒントがあるから、どれか一つぐらいは自分にもうまくいきそう、やれそうなことがある。
ADDの人はもちろん、
その他の人たちにとっても、参考になるんじゃないかなあ。 -
1ADDとは
2物があふれている状態をすっきりさせよう
3なくし物チャンピオンの汚名を返上しよう
4時間を管理しよう
5金銭管理を楽にしよう
6セルフケアに注意を払おう
7自分に合った仕事を見つけよう
8ソーシャルスキルを磨こう
9豊かな人間関係を築こう
2物があふれている状態をすっきりさせよう
自分のペースでやる
「整理のサポーター」を頼む
視覚的ストレスを減らす
物を使用するうえでの鉄則
風水を活用する
仕分けのためにファイブ・ボックス法を活用する
①要修理品
②寄贈品
③保存
④ペンディング
⑤ごみ箱
書類の整理
①読むべし
②ファイルすべし
③行動すべし
④譲るべし
⑤ペンディング
大事な書類をさっと探し出す方法
ひとつ買ったらひとつ手放す
物があふれる元を断つ
①図書館を利用する
②オンラインサービスに登録する
③不要なダイレクトメールを減らす
④郵便物は受取しだい仕分けする
カバンのなかみを整理する
タンス内のゴタゴタをかたづける
①サイズは合うか
②将来必要か
③思い入れのあるものか
衣類をタイプ別に分ける
整理整頓について振り返る
家の中の整理整頓の問題個所を突き止める
目標 例 本を減らす
手順 期限をもうける
3なくし物チャンピオンの汚名を返上しよう
あらゆる物に収納場所を作り、いつもそこに置いておく
使う場所 視線の方向 似たものはひとまとめに 品物の落ち着き先(頻度 どこで使う 他の場所にしまったほうがよくないか? 一緒にしない方がいいものは?)
毎日必ずやる習慣を築く
①翌日の準備
②出かける前のチェック
4時間を管理しよう
締め切りを設定する
つめこみすぎない
仕事を代わってもらう
アラーム機能をつかう早めにはじめる
電話をつかう(確認 質問)
電子メールを活用
*メッセージは相手がスクロールせずに見られるよう短く
*返信不要を伝える
*相手への質問は、イエスorノーで答えられるように
*質問への返答には、相手の質問を残し、答えは色を変えて書く
*転送の可能性を考え、第三者が読んでもいい内容か確認
*開封確認を利用する
*読みたくないメッセージは停止する
*メールを書く時間を設定し、時間制限を
*ウィルスに注意
*バックアップ
自分が最も生産的になれる時間を探し出す
誕生日カードは前もって買っておく
完璧主義に陥らない
移行プランを立てる
*空き時間をつくり、見直し
とにかくやる
5金銭管理を楽にしよう
スーパーマーケットという買い物ジャングル
*クーポンは無視
*空腹の状態で買い物へいかない
*リストを作ってから
*ストアブランド商品を探す
*カートに入れた商品をチェック
かしこい消費者になる
買う前に調査
ランニングコストを考える
購入する前に他の人の意見を聞く
延長保証は断る
手入れをおこたらない
金銭管理をシンプルにする
緊急時の資金を準備
自動引き落としサービスを利用
持ち歩く現金は少なく
請求書のかごを作る
領収書の整理
予算をたてる
財政目標を設定する
6セルフケアに注意を払おう
健全
①身体:運動ができる 健康的な食事 適切な医療 薬物を常用しない ストレス軽減
②社会:交流できる 意思を伝え合うこと 住んでいる地域を豊かにできる 友情がはぐくめる 楽しむことができる 仕事と娯楽のバランスがとれる
③職業:仕事を楽しめる 仕事が探せる 新しいスキルを身につけられる
④精神:環境を保護できる 自分の倫理観や人生の目的が表現できる 他の人の幸福に心を配ることができる
⑤知性:現在社会で起きていることが理解できる
新しいことが経験できる 自分の置かれた環境を観察できる 批判的似考える能力 問題解決能力
⑥感情:自分の気持ちが表現できる コントロール 対処能力 人生をポジティブに 人の助けが必要な時に自覚 人に依存しない 現実的な目標を設定する能力 -
自分ではどうにもならない衝動的な言動があり、人とのコミュニケーションにおいて苦労することの多い難しい障害であるADD。
子どもだけでなく、実際は大人の中にも生きづらさを感じていると思われる。
どこからが健常と障害の境界線なのかという判断も難しいため、本人も自分の障害に気付かないまま大人になってしまったという人も多いのではないだろうか。
日常のちょっとした工夫で、うまく克服できることもあるので、少しでも効率よく生活できるよう周りの人のサポートも必要であることがわかった。 -
私が探した中で、一番最初に見つけたADDのセルフヘルプ本。簡単な解説と服薬の話がちょろっと出ているけれど、基本的には苦手なことへの対処に話が絞ってあるのがポイント。さらりと読めるので、成人のADDの方におすすめしたいです。共感をさそう本と言うよりは実用向けです。
中里京子の作品
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