精神科医が教える 忘れる技術

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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422114880

作品紹介・あらすじ

PTSDを引き起こす外傷記憶、恨みや罪悪感、うつ病や強迫神経症、依存や中毒など、あなたの心をいつまでも蝕み、ときには日常を支配してしまう、思い出すのもつらい過去や苦しい症状、頭にこびりついた記憶や心をかき乱す感情――こうした「忘れられないこと」を上手に「忘れる」ための具体的な方法をベテラン精神科医が説く。

人が遭遇するさまざまな「忘れられない」ケースを紹介するほか、「忘れることができなくなる」メカニズムを脳と心の両面から解き明かす。

ネガティブな記憶を消し去り、過去に見切りをつけることは、安定した日常生活を得て、人生を前向きに生きていくことにつながる。

*小社刊『忘れる技術』を新装・改題

著者プロフィール

1956年千葉県生まれ。1982年東京大学医学部卒業。東京大学精神科病棟および外来部門にて研修。1986年パリ、ネッケル病院にフランス政府給費留学生として研修。1987年渡米、オクラホマ大学精神科及びメニンガー・クリニック精神科レジデントを経て、1994年ショウニー郡精神衛生センター医長、カンザスシティー精神分析協会員。2004年4月帰国。国際医療福祉大学教授を経て、現在、京都大学大学院教育学研究科臨床心理実践学講座教授。医学博士。米国精神科専門認定医、国際精神分析協会、米国及び日本精神分析協会正会員、臨床心理士。著書に『自然流精神療法の進め―精神療法、カウンセリングをめざす人のために』『気弱な精神科医のアメリカ奮闘記』『忘れる技術―思い出したくない過去を乗り越える11の方法』『心理療法/カウンセリング30の心得』『恥と「自己愛トラウマ」―あいまいな加害者が生む病理』など多数。

「2017年 『自己愛的(ナル)な人たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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