- 創元社 (2013年9月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784422115450
みんなの感想まとめ
精神療法に関する深い洞察を提供するこの書籍は、著者が九州大学医学部で行った講義をもとに構成されています。読者は、医学生に向けた内容が、精神科や心療内科に進まない学生にも有益であることを実感できるでしょ...
感想・レビュー・書評
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「知らしむべからず、依らしむべし」シャーマン医者
教祖にならず、共同作業の姿勢で絆を作る
次は中井久夫
フラッシュバック
桂枝加芍薬湯+四物湯
桂枝加竜骨牡蛎湯もしくは小建中湯+十全大補湯など -
神田橋先生の最新刊です。九大医学部でずっと続けられている講義を概ねここ10年ほどの物を集めたものです。「精神療法」についての講義ですが、「人間学」と言っても良い物です。神田橋先生の本は読むと頭が忙しくなります。読んだ後でも頭が忙しくなっているので感想が述べにくい特徴があります。基本は、その人の自然治癒力を大切にし、その人の持っている素質が自由に羽ばたける援助をするのが、神田橋先生の精神療法論の基礎と思います。ただそれを実践で行うのは難しく、先生は常に考えておられ、その考えをこのように披露されているわけです。
著者プロフィール
神田橋條治の作品
