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本 ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784422115900
作品紹介・あらすじ
学生時代の過ごし方、研究テーマの模索、臨床現場への入り方、研究と臨床の関係性や研究のオリジナリティをめぐる問い、心理統計との付き合い方、論文を書くことの意味……。心理臨床を学ぶプロセスの中で誰もが一度は向き合うことになる様々な課題について、若手から中堅の臨床家・研究者が自らの体験を振り返りながら語る。迷いながら、悩みながら心理臨床の学びを進めている人へのヒントに満ちたアドバイスと温かなメッセージ。
感想・レビュー・書評
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医学部分館2階心理学:146/IDE:https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410163449
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著者プロフィール
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