劣等感と人間関係 (アドラー心理学を語る3)

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422116334

作品紹介・あらすじ

日本におけるアドラー心理学のパイオニアにして第一人者が、やさしく語りかける実践講座。「健康な心とは」「性格や知能は遺伝か」「不適切なライフスタイルとは」など、劣等感から脱し、健康なパーソナリティーになって、良好な人間関係を築くための具体的な方法を説く。アドラーの教えを実践・指導し、多くの後継者に伝えてきた極意に触れる全4巻シリーズの第3巻。巻末に岸見一郎氏(哲学者)の寄稿を収載。

感想・レビュー・書評

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  • 2018/7/18

  • アドラー心理学をちゃんと学べる良書。

  • アドラー心理学は、いつも、私が抱える問題に解決策を示してくれる。
    これまで、「かわいそうな私」と「ひどいあの子」のことばかり考えていた。考えて考えてただ思考だけを繰り返してきた。なぜこんなに不満だらけなんだと思っていたけれど、それは「私にできること」を考えて行動に移すということができなかったから。できない理由ばかりを考えて、現状を変えない決断をしていただけだ。「かわいそうな私」「ひどいあの子」のことばかり考えるのは、時間を無駄にし、無駄にストレスを抱えるだけである。いろいろあるけどではそういう状況で「私にできること」は何だろうか、と考え行動に移さなければならない。

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著者プロフィール

1948年生まれ。大阪大学医学部卒。シカゴ・アルフレッド・アドラー研究所留学、神戸家庭裁判所医務室技官勤務の後、新大阪駅前にて相談施設(アドラーギルド)開業。日本アドラー心理学会認定指導者、初代日本アドラー心理学会会長。著書『クラスはよみがえる』、訳書『アドラーの思い出』(いずれも創元社)など。

「2017年 『勇気づけの方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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