マンガで読み解く プロカウンセラーの聞く技術 家族を通して知る「聞く」ことの大切さ
- 創元社 (2017年9月20日発売)
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感想 : 12件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784422116662
作品紹介・あらすじ
40万部以上の実売を誇る名著『聞く技術』がついにマンガ化されて登場。柊(ひいらぎ)家という架空の5人家族それぞれが、日常のなかで失敗をして悩んでいるときにピカッとスマホが光り、魔法使いトーザン(じつは原作者の東山先生)が登場する。そして「何を落ち込んでいるのか?」と事情を聞き、「それは聞き方が悪いからだ」「こんなふうにするとうまくいくよ」と具体的に聞き上手になるための極意をアドヴァイスする。パパさんは、40代の中堅サラリーマン、ママさんは専業主婦、長男なつきは受験を控えた中学3年生、長女かえでは小学校4年生、次女はるは幼稚園の年少組。さて、この5人の日常にどんな事件が起こり、魔法使いトーザンから何を教えてもらうのか、お楽しみに。
感想・レビュー・書評
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カウンセリングの技術を身に着けたくて読んだ本。この本だけで身に着けるのは難しいが、漫画であるためとっかかりとしては非常にわかりやすかった。
さっそく実践をしてみたところ良い方向にいったと思う。次は活字の原本を読んでみたいと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
会社の新卒面接官を務めることとなり、「人の話を聞く」ということについて理論的なアプローチで学びたいと思ったのがきっかけです。
「プロカウンセラーの聞く技術」という本を読むことにしたが、そのマンガ版があったので併せて購入。先にマンガ版を読みました。
さくっと 1 時間で読むことができ、且つ要点は抑えることができたと思うので、続いて本書の方も読み進めます。 -
原作はまだ読んでおらず、マンガを先に読んだ。
日常生活を題材にしてとっつきやすくするのは、よくある手法。この本の良いのは、ダメな聞き方が、いかにもダメな聞き方ではなく、ついそうしがちな本当にありそうなダメな聞き方をしていること。
だからこそ、聞く技術がどんなものか、際立ってくる。 -
医学部分館2階心理学:146.8/HIG:https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410163462
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原作を読んでいないが
とっても、読みやすく分かりやすかった。
最も参考にしたいのは、避雷針のお話。
相手の問題に立ち入ったりして解決しようとあれこれ言ってしまうし、愚痴をあえて受け流すという発想がなかった。
愚痴を聞くのは辛いので、その人をつついてしまったり(笑)
①自分自身の気持ちとその愚痴を関係させないこと
②愚痴対象の人を庇わないこと
③親身に聞いてあげること
自分の気持ちを言ってしまうので、言う前に紙に書くってことから始めます。
そして、もっと知りたいってなり、原作が読みたくなったので星四(笑) -
「聞く技術」をマンガで分かりやすく説明しています。具体的にありそうな日常の出来事で説明されているので応用出来そうです。
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相手と効果的にコミュニケーションを取る方法が簡潔に書かれた本。ためになったけど、先生役?ででてくるおじさんのキャラがすこしうざかった。
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こういったビジネス書をマンガで読み解くという
スタイルの本、最近よく見かけますね。
この手の本と内容がちょっと気になっていたのと、
原作より高評価なレビューもあったので読んでみました。
「人の話を聞く」という実生活に密着した題材ですし、
さまざまなシチュエーションの描写に秀でた
マンガ形式は理解しやすかったように感じます。
各章の間にはテキストでの解説もありますが、
多すぎず細かすぎない程度で読みやすかったです。
原作の内容を語り尽くせていない部分はあるでしょうが、
より詳しい内容へ入門編としていい感じでした。 -
2017_027【読了メモ】(170921)東山紘久、マンガ 早川恵子『マンガで読み解く プロカウンセラーの聞く技術』/創元社
著者プロフィール
東山紘久の作品
