こころの秘密が脅かされるとき 心理臨床における守秘義務と倫理の問題

  • 創元社 (2024年4月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (196ページ) / ISBN・EAN: 9784422118291

作品紹介・あらすじ

守秘義務と報告義務が衝突するとき、心理臨床家はいかに振る舞うべきか。守秘義務が容易に破られるようになると、心理臨床という営みはどのような影響を被るのか。児童虐待の問題や管理医療の浸透によって情報開示への要求が高まり、守秘義務の概念が揺らぐ米国の動向を詳細に追いながら、心理臨床における守秘義務の意味を考察する。こころの援助に携わる者であれば誰もが葛藤する切実なテーマへの実践的な問題提起の書。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

クリストファー・ボラス(Christpher Bollas)
40年以上のキャリアをもつ英国独立学派の精神分析家・理論家・著述家。理論面ではウィニコットを継承。精神分析関連の著書多数。

「2017年 『太陽が破裂するとき 統合失調症の謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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