カウンセリング再発見 それはフェルトセンスから始まった

  • 創元社 (2025年2月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784422118352

作品紹介・あらすじ

フォーカシングの創始者ユージン・ジェンドリンから直接指導を受けた、日本のフォーカシングの第一人者による、カウンセリング理論の再構築。

カウンセリングでは何が起こっているのか。カウンセリングで何が変わるのか。

心の問題は「取り除く」ことも、「修繕する」こともできない。そもそも人の体験は前概念的で、あらかじめ言葉や概念で構成されていない。カウンセリングの役割は、その「いま・ここ」の体験をクライエントが理解するのを手伝い、クライエントの生に変容をもたらすことである。

近代的カウンセリングの祖カール・ロジャーズの理論に対する日本的誤解から、ユージン・ジェンドリンによるフェルトセンスの発見、フォーカシング指向心理療法の形成と従来の心理療法との違い、さらには著者独自のフォーカシング・メソッヅまで、理論と実践を往還しつつ説き明かす。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

池見 陽(アキラ・イケミ)

兵庫県生まれ。
ボストン・カレッジ卒業、シカゴ大学大学院修士課程修了、産業医科大学にて博士号(医学博士)。
北九州医療センター、岡山大学助教授、 神戸女学院大学教授を経て、現在: 関西大学大学院教授。

著書に、ロングセラーの『心のメッセージを聴く』〔講談社現代新書, 1995年〕など多数。2019年、アメリカ・カウンセリング ・アソシエーションよりLiving Luminary(存命の輝ける権威)に任命。2020年、日本人間性心理学会より学会賞を受賞。

「2020年 『バンヤンの木の下で』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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