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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784422120690
作品紹介・あらすじ
長年子育て指導に携わっている心理学博士が、現代日本に混在する「農村型」と「都市型」2つの育児スタイルを分析。それぞれのスタイルから「いいとこどり」をして、各家庭の育児環境に合った生活ルールを作り、親も子もストレスを溜め過ぎずに「しつけ」ができる方法を伝授する子育て応援コミック!
わんぱくな2歳児と生まれたての赤ちゃんを抱えるパパ・ママを主人公にしたショートストーリー仕立てだから、絶賛育児中の忙しい方でも楽しく読めます。
マンガの内容を補足・おさらいするコラムも充実。
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わんわんと元気に泣く赤ちゃんをあやそうとしたら、
「泣いたらすぐ抱っこしてあげないと、愛情が伝わらないよ!」
「すぐ抱っこしてばかりじゃ、抱きぐせがついちゃうよ!」
と正反対のアドバイスをされ、とまどったパパ・ママも多いのではないでしょうか。
しつけは厳しい方がいいとか、子どもの自由にさせた方がいいとか、黙っていても愛情は伝わるとか、言葉や態度に示さなきゃダメとか、世の中にはたくさんの“子育てアドバイス”があふてれいて、いったいどれを信じたらよいのか、子育て経験のないパパ・ママは混乱してしまうかもしれません。
また、子育て経験があったとしても、一人目の子にうまくいった方法が、二人目が生まれた時もうまくいくとは限りません。子どもたちはひとりひとり違い、家族をとりまく状況も刻々と変化していくからです。
本書の著者・山本ユキコ(心理学博士、キッズ・キッズ折尾保育園園長)は、こうした正反対の子育てアドバイスが現代日本に氾濫しているのは「昔ながらの大家族による『農村型』の子育てと、高度経済成長期に広まった欧米風の『都市型』の子育てが混在しているから」と分析。
長年の子育て支援の経験から、それぞれの子育て型の特徴を知り、自分の育児環境に合わせて「いいとこどり」をして、無理のない子育てスタイルを組み立てることが大切、という結論にいたりました。
本書では、子育て中のパパ・ママが「あるある!」と思うような具体的な状況をエピソードに組み込みながら、親と子のストレスをできるだけおさえ、のびのび子育てを楽しむための生活ルールの作り方やしつけの仕方を、マンガでわかりやすく解説。
特にワンオペ育児になりやすい核家族での子育てを想定して、
「ずっと抱っこやおんぶをしてあげたほうがいいの?」
「赤ちゃんにはいっぱい話しかけた方がいいの?」
「早いうちから英才教育をしたほうがいいの?」
「子どもを怒鳴らずに言うことをきかせるにはどうしたらいいの?」
といった疑問や不安をフォローします。
感想・レビュー・書評
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都市型と農村型の子育てスタイルがあり、子育てにどれが正解という決まりはない。自分に合ったスタイルを確立していくのが良い。
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都市型と農村型の子育てを紹介。その2つをバランスよく組み合わせることが必要という提案。ヒントは得られる。
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しつけの仕方、割と参考になった
低い声で叱る 躍起になって叱ると面白がる
いつもはダメだけど時々はok→NG(一貫性をもたせるべき)
タイムアウト法
対面の関わり方
アイコンタクト
会話、うけとめ
森羅研究員→講演家→保育園の園長先生になったのすごい -
都市型と農村型に分けた子育て法を自分なりにコーディネートしていくアドバイス本。
漫画形式なので楽に読めました。
最後のコラム10の内容が良かったです。
気負いすぎて途中で心が折れてしまうくらいなら
最初から完璧を目指さず、ほどほどの母親の方が良いと言われると気持ちも少し楽になりました。
著者プロフィール
山本ユキコの作品
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