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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784422210148
感想・レビュー・書評
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ふむ
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【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/66235 -
明治~昭和初期の学校制服の成立・普及を検証した研究書。AKBの「なんちゃって制服」も日本の文化的土壌に根差した歴史的積み重ねの現れ?(¯―¯٥)
The study about the spread of school uniforms during Meiji to Showa era. -
女学校の制服研究に使用。服飾評論的な見方ができる一冊。制服を通して、近代の社会事情も読み取れる。
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「あるスタイルが女子生徒服装あるいは女子学校制服として定着する場合には、着用者である女子生徒の判断や行動が大きな推進力となってきたように思われる」(p.325)、「学校制服は着用者である女子生徒によって単なる服装規定以上の価値や解釈を与えられ、育まれてきた側面がある。こうした側面は『強いられた身なり』という一方的かつ管理主義的な学校制服像を覆すものである」(p.326)という結論に端的に示されているように、女子学校制服の定着過程を「着せる側」による権力的普及ではなく、「着る側」の能動的選択の結果として捉えている(教育関係者には根強い制服反対論があったことも重視される)。
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【新刊情報】学校制服の文化史 383.1/ナ http://tinyurl.com/7t2tkk7 管理のシンボルから、自分演出のアイテムへ!歴史的観点から学校制服の成立・普及過程を見直し、どのような背景や理由のもとに学校制服が求められ定着したか、事例に基づいて検証する #安城
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