皇妃エリザベート:ハプスブルクの美神 (知の再発見双書)

制作 : 塚本 哲也  Catherine Cl´ement  田辺 希久子 
  • 創元社 (1997年2月1日発売)
3.70
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  • 13レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422211251

皇妃エリザベート:ハプスブルクの美神 (知の再発見双書)の感想・レビュー・書評

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  • ミュージカル『エリザベート』の題材になった皇妃エリザベートの生涯を、豊富なカラー資料や当時の社会情勢と一緒にまとめた1冊。死後も影響を与え続ける彼女についても資料として収録してされている。

    シシィ関連の書籍は2冊目ですが、少しずつ「伝説」とは違う部分が見えてきました。オーストリア皇帝に見初められたがために泣いた人がいたり、嫁姑戦争に至る前段階があったり……。当然のことながら、ほんの1世紀前を生きていた女性なんですよね。

    また、ミュージカルを深く味わうための予復習にもお勧めです。(精神病院、ハイネの像も史実)
    ハンガリーに対する愛はもう執着の域であり、ウィーン市民から不人気だったのも頷けます。皇后はオーストリアから逃げ出したと言っても過言ではありません。

  • エリザベートに興味を持ったのは、ミュージカルを見てからですが、知れば知るほど興味深い女性です。
    カラーの写真がいっぱいで、当時の様子がよく伝わってきます。

  • やはり エリザベートは 美しい。この表紙の原画を見た時 あまりの美しさに 動けなかった。
    心身ともに美しいひとだったのだ。早く 生まれすぎて 時代が 彼女に追いつけなかった。

  • ミュージカル「エリザベート」の予習として読んでみました。
    画像もレイアウトも面白いのですが、監修者が言っているように、本文の論調に微妙なところがありましてね…そのあたりが残念でした。

  • オーストリア皇妃エリザベートの生涯をわかりやすく、
    コンパクトに纏めた本です。

    彼女の生涯は、順風満帆とは言えず、障害が付き纏いますが、
    それというのも、結局は彼女自身の美貌が原因なのだと感じました。
    己の運命さえも狂わせてしまうほどの美貌。

    美しさとは何故麗しくも残酷なのか。。。

    私は史学の専門家ではないので、理解に至らない部分もありますが、
    ずっと手元に置いて、後生読んで生きたい。そう思った一冊です。

  • 山ピー選

  • 詳しく説明してありとても面白かったです。ハプスブルク家に俄然興味がわいてきた!

  • シシィと呼ばれた、フランツ・ヨーゼフ帝の妃であるエリザベートがジュネーヴで暗殺されるまでの経緯が解説されている。
    そもそもの皇帝との結婚に至るまでの経緯や、
    暗殺された時の社会的状況、
    当時の新聞や写真、
    エリザベートの功績などが詳しく載っている。

  • このシリーズも写真や絵が大量に(しかも多くはカラー)なので結構気に入ってます。エリザベートだけでなく彼女の家族たちの写真もあります。

  • シシィの写真、肖像画などが載っている。

    シシィの詩が載っているのが、特に興味深い。

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