皇妃エリザベート:ハプスブルクの美神 (知の再発見双書 65)

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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422211251

感想・レビュー・書評

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  • 宝塚歌劇エリザベートを観劇し、興味を持ち読みました♡

  • エリザベートに興味を持ったのは、ミュージカルを見てからですが、知れば知るほど興味深い女性です。
    カラーの写真がいっぱいで、当時の様子がよく伝わってきます。

  • やはり エリザベートは 美しい。この表紙の原画を見た時 あまりの美しさに 動けなかった。
    心身ともに美しいひとだったのだ。早く 生まれすぎて 時代が 彼女に追いつけなかった。

  • 詳しく説明してありとても面白かったです。ハプスブルク家に俄然興味がわいてきた!

  • シシィと呼ばれた、フランツ・ヨーゼフ帝の妃であるエリザベートがジュネーヴで暗殺されるまでの経緯が解説されている。
    そもそもの皇帝との結婚に至るまでの経緯や、
    暗殺された時の社会的状況、
    当時の新聞や写真、
    エリザベートの功績などが詳しく載っている。

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