ケルト文明とローマ帝国 ガリア戦記の舞台 (「知の再発見」双書 114)

  • 創元社 (2004年3月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784422211749

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  • ケルト音楽とケルト文明は一切関係なかった。ローマ化したガリア人(ケルト人)の本である。豊かな文明に、日本ではまだ卑弥呼が出たくらいで味付けは塩くらいだなぁ…と遠い目になった。水道橋に7万5千立方メートルの水を1日あたり貯められる給水塔、全体で6500平方メートルにもなる公共浴場、排水路と下水道もある道路、華やかな劇場、闘技場。この文明を調べた考古学の人を尊敬する。ローマの文明とその土地のガリアの文明が混じり合ってより良い文化ができていた。あと本のタイトル、ケルト文明よりガリア文明と描いた方がよいのでは?本の文章でもガリア表記のほうが沢山使われていた。表紙上部にある"Quand les Garlois étaient romains"は"ガリア人がローマ人だったとき"と翻訳される。

  • w

  • ローマ人の物語4-6巻(ハードカバー)より派生。
    ガリア(ケルト)に関する副読本。
    カラー写真が豊富で綺麗。主に風俗に関する資料。
    彼らの暮らしに思いをはせたいときに有用。

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著者プロフィール

多摩美術大学教授・同芸術人類学研究所所長。専門はケルト芸術文化とユーロ=アジア装飾デザイン史研究。早稲田大学大学院修了。アイルランド・ダブリン大学留学。処女作『ケルト/装飾的思考』でケルト文化・芸術理解の火付け役に。著書に『装飾する魂』『ジョイスとケルト世界』『図説 ケルトの歴史』『京都異国遺産』『阿修羅のジュエリー』『すぐわかるヨーロッパの装飾文様』など多数。映画『地球交響曲第一番』でアイルランドの歌姫エンヤと共演。火曜日生まれ。

「2019年 『鶴岡真弓対談集 ケルトの魂』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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