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Amazon.co.jp ・本 (66ページ) / ISBN・EAN: 9784422214634
作品紹介・あらすじ
紀元5世紀には西方ヨーロッパなどの広い地域に住んでいたケルトの人々。彼らはギリシャ・ローマとは異なった文化的伝統をもち、とくにブリテン諸島ではキリスト教伝来以降も独自の文化を保持した。本書では、彼らが金属器や石の記念碑、装飾写本などに残した美しい紋様――うずまき、組ひも、鍵模様など、一見複雑な装飾の幾何学的性質を解き明かし、コンパスとグリッド(方眼)を用いて容易に描けることを示す。手を用いた実践的なケルト装飾論の本であり図案集でもある。
感想・レビュー・書評
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ケルトの紋様を数学的に説明している本。
隙間を埋めるために、簡単なルールで、永遠に繰り返すことのできる紋様の連続。だと思われる。
連続する永遠が祈りの形なのか手段なのかはわからないとしても、その美しさがそれを滅ぼした人々にも浸透していくのを見るに、永遠の連続は時代や人を選ばず美しいと思える物だと感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
はまる
アルケミスト双書を全て揃えたくなる -
ケルト紋様の描き方が、理論的に説明されている。根気があれば描けそう…。
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