ローマ皇帝歴代誌

  • 創元社 (1998年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784422215112

感想・レビュー・書評

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  • これも歴代皇帝の略伝で見るローマ帝国史といったところ。数十日しか帝位にいなかった皇帝まで取り上げられているのは嬉しいところ。また、入門の通史などではスルーされがちなアントニヌス・ピウスの記述も他の多くの皇帝にさほど見劣りしないくらい記述があるのもありがたいところ。

  • 2021/06/21 ★★★

  • ローマ皇帝の歴史。

  • 私はどうも系図とか家系ものに弱いので、この手の歴代誌とか王朝史はつい手にとってしまう。
    皇帝の称号やとりあえず全皇帝を並べるというコンセプトをきいただけでほくほくしてしまう。
    写真で貴重な資料が挙げられている点もいい。ほかの本を読んでいるときに、ふと辞書的に使うのが一番か。

  • 「あれ、あの人は何をした人だっけ?」と思ったときにかるーく調べられます。原資料まで戻るのが面倒なときにお勧め。元首政期から専制君主政期、西ローマ帝国崩壊までをカバー(初代皇帝アウグストゥスから西ローマ帝国最後の皇帝ロムルス・アウグストゥルスまで)

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著者プロフィール

青柳 正規(あおやぎ・まさのり):1944年生まれ。文学博士。古代ローマ美術・考古学を専攻。東京大学教授、国立西洋美術館館長、文化庁長官などを歴任し、現在、東京大学名誉教授、山梨県立美術館長、多摩美術大学理事長、石川県立美術館長、奈良県立橿原考古学研究所長。著書に『エウローパの舟の家』(地中海学会賞)、『古代都市ローマ』(マルコ・ポーロ賞、濱田青陵賞)、『逸楽と飽食の古代ローマ』、『文化立国論』など多数。

「2024年 『皇帝たちの都ローマ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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