• Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422230153

感想・レビュー・書評

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  • 猿田彦と天鈿女がなぜ同じ場所で祀られるのか?
    またなぜ、天孫降臨と天岩戸ででてくるのか?

    それが理解できると共に
    そもそも何を伝えるための存在なのかが
    明らかになるきっかけを与えてくれる内容でした。

    個人的にはここから3すくみの関係性までが
    理解できたので大満足です。

  • 彼は出雲生まれ、伊勢で死んだ。
    彼は天と地の境で独り天孫の降臨を待ち
    日向の高千穂まで先導した。
    彼の名はサルタヒコ、彼の名を問うたのは天のウズメ。
    二人は夫婦となって伊勢に住み、彼の子孫は天照大神
    を五十鈴川の畔に迎える。
    本書は記紀神話で重要な役割を果たしているサルタヒコに多方面から迫る。そして謎は解けたか、残念ながら謎はますます深まる。
    だがその謎に迷い込む心地よい興奮を読者に味わせてくれる。

  • 分類=日本史(古代)。97年10月。

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著者プロフィール

1951年、徳島県生まれ。國學院大学文学部哲学科卒。武蔵丘短期大学助教授。著書に『神界のフィールドワーク』『記号と言霊』(青弓社)、『翁童論』『老いと死のフォークロア』(新曜社)、『場所の記憶』(岩波書店)他。

「年 『記号と言霊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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