日本だんじり文化論 摂河泉・瀬戸内の祭で育まれた神賑の民俗誌

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  • 創元社 (2021年6月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784422230436

作品紹介・あらすじ

数ある日本の祭の中でも独特の熱狂を帯びる地車(だんじり)。天神祭をはじめ大阪の夏祭で育まれた神賑(かみにぎわい)の祭具である地車のルーツを解く鍵は、江戸期に淀川を往来した豪華な川御座船とニワカと呼ばれる滑稽寸劇にあった。岸和田をはじめ大阪(摂河泉)から瀬戸内沿岸一帯へと、広く西日本に展開する地車文化を、歴史史料・形態・彫刻・囃子などから多角的に描き出す初の書。貴重写真・オリジナル図版を多数収載。

感想・レビュー・書評

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  • 口絵の地図の中には「久世」「勝山」が出ているが、本文中には見つけられなかった。見落としているのだと思うが…

  • 地車に残る御座船の記憶

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著者プロフィール

森田 玲(もりた・あきら)
昭和51年、大阪府生まれ。玲月流初代篠笛奏者。㈱「篠笛文化研究社」代表取締役。京都を拠点に篠笛の演奏・指導・製作・販売を行なう。主な著作に『岸和田だんじり祭 地車名所独案内』(古磨屋)、『岸和田祭音百景 平成地車見聞録』(民の謡)、『日本の祭と神賑』(創元社)、『図説だんじり彫刻の魅力』(だんじり彫刻研究会、共著)、『日本の音 篠笛事始め』(篠笛文化研究社)、論文「伊勢大神楽の神楽囃子研究」『民俗音楽研究』(日本民俗音楽学会)、産経新聞連載「探求・日本の神賑」など。第七回なにわ大賞特別賞、第六七回文化庁芸術祭新人賞を受賞。京都市芸術文化特別奨励者。岸和田高等学校卒。京都大学農学部森林科学科卒。大阪芸術大学非常勤講師。

「2021年 『日本だんじり文化論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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