大学と社会貢献 学生ボランティア活動の教育的意義 (アカデミア叢書)

木村佐枝子

• 創元社 (2014年12月1日発売)

作品紹介・あらすじ

社会貢献は教育・研究と並んで大学の使命の三本柱のひとつ。大学の社会貢献活動の理念や実際の取り組み例を概観する。

感想・レビュー・書評

[meigakuborasenさんの感想 · 2024年1月29日]

A

[徳島文理大学 徳島キャンパス附属図書館さんの感想 · 2022年2月15日]

SDGs｜目標3 すべての人に健康と福祉を｜

【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/730577

[嘉悦大学図書館さんの感想 · 2017年12月2日]

12月5日 国際ボランティア・デー

[日獣大図書館さんの感想 · 2016年5月27日]

2016年4月新着

[城西大学水田記念図書館さんの感想 · 2015年7月17日]

新着図書コーナー展示は、2週間です。通常の配架場所は、3階開架 請求記号：377.15//Ki39

[H.Satoさんの感想 · 2015年1月31日]

大学生がボランティア活動をすることは良いことだが、それを単位として認めるのはどうかと思う。ボランティアは活動であって、学問ではない。

著者プロフィール

神戸学院大学大学院人間文化学研究科博士課程修了。
現在、常葉大学准教授。博士（人間文化学）。
専門は、社会貢献学。　
社会福祉→臨床心理→社会貢献と幅広く活動しています。

「2019年 『ボランティア解体新書』 で使われていた紹介文から引用しています。」