「日米指揮権密約」の研究 自衛隊はなぜ、海外へ派兵されるのか (「戦後再発見」双書6)

  • 創元社 (2017年10月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784422300566

作品紹介・あらすじ

自衛隊はすでに何年も前からアメリカにまで出かけていって、戦争をする訓練を米軍と一体となって行っている。憲法九条を国是とする日本でどうして、そんなことが許されるのか。その本当の理由は「戦争になったら自衛隊は米軍の指揮下に入る」という日米の秘密の取り決め、いわゆる「指揮権密約」にある。この密約はいかにして結ばれたのか? 密約を実行するために日米政府は何をしてきたのか? 戦後日米関係の“真実”に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • アメリカの公文書を丹念に紐解いて、自衛隊の指揮権がアメリカにあることを証明した本。中身は、この一言のために1冊を費やしているので、紐解く作業は膨大で著者の努力には感服するしかないが、一気通読すればいい本。

  • 東2法経図・開架 319.1A/Su18n//K

  • 17/10/14。

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著者プロフィール

1939年生まれ。大阪外国語大学(現・大阪大学)卒。ジャーナリスト。日本平和委員会常任理事。
著書に『対米従属の正体』『機密文書にみる日米同盟』(以上高文研)、共著書に『検証・法治国家崩壊』(創元社)などがある。

「2017年 『「日米指揮権密約」の研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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