交渉に使えるCIA流 真実を引き出すテクニック

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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422300634

作品紹介・あらすじ

同じ著者による『交渉に使えるCIA流嘘を見抜くテクニック』の続編。本書では、相手に本当のことを語ってもらうにはどうすればよいのかが、やはり多くの実例とともに語られる。CIAといえば、強圧的な尋問をイメージしがちだが、著者たちは、対立や敵対の中では決して良質の真実は得られないこと、相手を責めず深く理解しようとする気持ち、相手の立場への思いやりこそが心を開かせ人を動かすのだと繰り返し語る。さらに後半部分の付録「ビジネス、法律、および日常生活の場での活用法」には、実際の交渉場面で役立つ知見が満載である。

感想・レビュー・書評

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  • パワーフレーズ
    「自分は報われている、と感じる時にどれほど多くの情報を話してくれるか、私たちでさえ驚くことがある」

    最近、マインドに流行りすぎていた。テクニックはテクニックで大切なのだ。マインドとともに。この本にはアメリカ的テクニックではあるが、日本式ならサスペンスで相手を泣き落とすようなテクニックが膨大な量まとめられている。読み物として面白い。しかし、本質はただ一つ。相手の尊厳を大切にするということだ

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著者プロフィール

嘘発見、きわめて重要な尋問、取り調べの権威として、全米で評価が高い。CIAに25年勤務し、その優れた仕事ぶりでキャリア・インテリジェンス・メダルを受賞した。保安局上級職員時代は、捜査官およびポリグラフ検査官としてCIAをはじめとする連邦政府関連機関で数千件もの面接や取り調べを担当。全米の諜報機関や警察で現在用いられている嘘発見メソッドを開発した。犯罪行為や局員の保安、対外諜報活動や反テロ活動など国家安全保障上の主要問題にまで幅広い領域を手がける。外国での面接経験も多く、6年間にわたって海外に駐在していたことから、外国人との面接に独自の見識と経験をもつ。フィルが嘘発見メソッドをビジネスに応用し、見事に市場を創り出したことはイーモン・ジェイバーズの『ブローカー、商人、法律家、スパイ』(2010)に明記されている。イーストカロライナ大学(ノースカロライナ州グリーンビル、略称ECU)で政治学BA取得。2013年、同大学の優れた卒業生に贈られるECU同窓会賞を受賞した。妻とグリーンビル在住。

「2015年 『交渉に使えるCIA流 真実を引き出すテクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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