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- Amazon.co.jp ・本 (576ページ)
- / ISBN・EAN: 9784422300689
作品紹介・あらすじ
戦後20年にあたる1965(昭和40)年、ジャーナリズムで戦後を振り返る試みが「週刊読書人」で開始された。田原総一朗、松浦総三、草柳大蔵など第一線級のルポライターの手によって戦後日本の歩みが描かれ、終わらざる戦後として問題を提起。当時の日本を騒がせていた安保闘争、言論弾圧、数々の疑獄事件など、戦後70年を迎えた現在、日本が何一つ変わらず今も同じ問題に直面していることに驚かされる128編に及ぶ渾身のルポ。
感想・レビュー・書評
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《この本を選んだ理由/おすすめコメント》
日本は戦後から一体何を学び今に至ったのかが、詳しく記述されているから。
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