患者と家族のための マンガで学ぶ脳卒中 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血 (尼子騒兵衛が専門家に学ぶ!)
- 創元社 (2024年10月17日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784422411088
作品紹介・あらすじ
突然に起こり、多くの場合それまでの生活を一変してしまう脳卒中! 「忍たま乱太郎」原作者の漫画家・尼子騒兵衛も、脳卒中を発症。
自分の病気について本を読んで勉強をしようと思うも、難しいものが多く途中で断念…。尼子騒兵衛の、もっと分かりやすくて楽しみながら脳卒中のことを学べる本があったらいいのにな~との思いから生まれたのが本書です。
教えを乞うたのは、脳卒中予防の啓発活動を行う(公社)日本脳卒中協会。尼子騒兵衛が、第一線で活躍する8名の医師とメディカルソーシャルワーカーから講義を受け、脳卒中について必要な知識をマンガで分かりやすく紹介しています。当事者だからこそ語れるエピソードは、説得力があります。
脳卒中について知っておきたいことを、
1時間目 脳卒中ってどんな病気?
2時間目 予防と発症時のサイン
3時間目 治療と入院生活
4時間目 後遺症とリハビリ
5時間目 再発予防
6時間目 退院と社会復帰
の6時間に分け、マンガとまとめの図表で解説。
まとめページの二次元コードを読み取れば、A4サイズでプリントできます。
脳卒中は、正しく知って自分にあった対策をすれば、かかることも再発することも、防ぐことが可能な病気です。本書は、文字だけで読むと難しい病気のことを、尼子騒兵衛がギャグマンガで解説することで、分かりやすいだけでなく楽しんで読め、気がつけば脳卒中のことをトータルで理解できている良書です。読んだあとは、自分で対策をするだけです!
脳卒中について正しくて最新の情報をトータルで学べる、日本で一番わかりやすくてためになる「脳卒中」本の決定版です。
みんなの感想まとめ
脳卒中についての理解を深めるための、分かりやすく楽しいマンガ形式の解説書です。著者の実体験を交えたストーリーは、医師との対話を通じて進行し、専門的な知識を身近に感じさせます。内容は、脳卒中の基礎知識か...
感想・レビュー・書評
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仕事の勉強しないといけないのに、気が進まなくて、まずは簡単な文章や漫画で読んで見ようシリーズ。(題名が長すぎ。笑)
ほとんど知っている内容だったけど、自分は急性期を担当しているから、再発予防とか退院に向けての支援について詳しく知れて良かったです。
尼子騒兵衛の実体験と医師の詳しい会話形式で進んでいたのが良かったです。すごく分かりやすかった。
脳卒中の患者や家族だけでなくて、新人医療者さんにもおすすめな内容でした。
急性期の治療ももちろん大切だけど、回復期や社会復帰に向けたリハビリや社会制度の利用もものすごく大切だと改めて思いました。理学療法士さんとMSWさんにはいつもお世話になっております。
この本がもっと広まって、脳卒中で苦しむ人が1人でも減るといいなと願っています。特になる前の予防の部分や再発の部分は本当に大事!自分も肝に銘じようと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
尼子騒兵衛氏が実体験を交えつつ、脳卒中について学ぶエッセイ漫画。
分かり易いので、若い人にも読んでみて欲しい。 -
尼子先生、脳梗塞になったの!?全然知らなかった…
著者プロフィール
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