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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784422414379
作品紹介・あらすじ
古代の偉大な建築物やルネサンスの名画、自然界から現代企業のロゴデザインにまで顔をのぞかせるたったひとつの数(1.618)。この神聖なる数値である黄金比は、2000年以上にわたって人々の想像力を刺激してきた。ケプラーやガリレオ、ダ・ヴィンチ、そしてル・コルビュジエなど、古代ギリシア時代から現代にいたるまで、さまざまな人物が評した黄金比についての解説と事例、さらには多くの美しい図版をもとに黄金比の謎に迫った決定版!
感想・レビュー・書評
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烏兎の庭 第七部 10.12.24
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto07/diary/d2410.html#1012詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これこれ!まさに今読みたかった本。
ある高名なデザイナーの先生が黄金比についてツイートしていたのを見かけてから、デザインや芸術品に潜む黄金比を知りたい!と思い、数々の本を読んできたけれど、これが一番しっくりきた。
数学的な歴史と、歴史的絵画や写真、自然界に現れている黄金比の事例が豊富。
私はデザイナーではないものの、SNS用に撮影する写真の構図や、パワーポイントの資料の配置に黄金比を取り入れるイメージができてきた。 -
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http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00604726
古代の偉大な建築物やルネサンスの名画、自然界から現代企業のロゴデザインにまで顔をのぞかせるたったひとつの数(1.618)。この神聖なる数値である黄金比は、2000年以上にわたって人々の想像力を刺激してきた。ケプラーやガリレオ、ダ・ヴィンチ、そしてル・コルビュジエなど、古代ギリシア時代から現代にいたるまで、さまざまな人物が評した黄金比についての解説と事例、さらには多くの美しい図版をもとに黄金比の謎に迫った決定版!(出版社HPより) -
個人的には、黄金比の数学的エレガントさには魅かれるものの、特に美術などで「どこまで黄金比を意識的に使っているのか」という点については、「黄金比を探そうとして見つかった」ものもだいぶ多いんじゃないかと思っている派ですw
著者プロフィール
赤尾秀子の作品
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