微隕石探索図鑑 あなたの身近の美しい宇宙のかけら

  • 創元社 (2018年2月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (152ページ) / ISBN・EAN: 9784422450032

作品紹介・あらすじ

地球には毎日およそ100トンの微隕石(宇宙塵)が降り積もっている。微隕石は太陽系の生成の過程でできた、古い時代の太陽系の情報をつめこんだタイムカプセルだ。微隕石への関心は高まっているが、実はわかっていることは少ない。本書は微隕石を探求した最初のビジュアル本である。著者のヨン・ラーセンは微隕石の組成、分類、分析を説明し、どうやって微隕石と地球でできた小球体(花火、火山灰、建材その他)を識別するかも教えてくれる。アマチュア天文学者であった著者は、定説を覆して、見つけることは不可能だとされていた人口密集地帯で微隕石を見出す方法を探し出す。今や微隕石探しは世界中のプロとアマチュア科学者の関心の的だ。さあ、あなたも地球外物質の探査に加わろう!

みんなの感想まとめ

微隕石の魅力を深く掘り下げたこのビジュアル本は、宇宙の神秘を身近に感じさせてくれます。著者は、微隕石が太陽系の生成過程を物語るタイムカプセルであることを示し、特に人口密集地帯での発見方法を探求すること...

感想・レビュー・書評

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  • 娘12歳の誕生日プレゼント。
    どうかなと思ったら喜んでいた。

  • 武蔵野大学図書館OPACへ⇒ https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=1000153026

  • ☆あるんだな。

  • ”隕石”と聞くと猛烈な破壊力を伴うイメージがあるが、考えてみればもっとずっと小さなものが有っても然るべき。実は従来も知られてはいたが、人間の通常に住む地では発見不可能=存在しないと考えられていたものを、著者と協力者とでその存在を実証しました!、という中間報告?の図鑑。
    通常0.5mm以下、という代物なので地味だが面白い。当然ながら ”本当に隕石なのか?” の実証が必要で、人間の生活由来の物質との区別が常に課題となる。で、図鑑の半分以上?が、”隕石でないもの” の微小類似物の図鑑となっている。まあ、面白いと言えば面白い。はあ、そうですか...という感じもしないでもない。

  • 参考論文:The classification of micrometeorites

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著者プロフィール

Jon Larsen/1959年生まれ。微隕石研究家で、ジャズギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー、画家としても知られる。微隕石は南極や海底でしか見つからないという定説に疑問を抱き、2009年に微隕石探査プロジェクト(プロジェクト・スターダスト)を立ち上げて微隕石研究に乗り出した。彼が世界で初めて人の多く住む場所で微隕石を発見したことが2015年2月に検証・確認され、この分野に大きなブレイクスルーをもたらした。2016年1月、ヨン・ラーセンの「都市の微隕石」コレクションは大英自然史博物館のマシュー・ゲンジ博士によって真正であると確認された。ノルウェーのオース在住。

「2018年 『微隕石探索図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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