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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784422700373
感想・レビュー・書評
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気にはなっていたのですが、買うほどでないなぁ、、
と思っていたら、図書館にあったのでさらっと。
大都会に降り立った小人さん、ってな感じで写真が綴られています。
“街”の視点と“小人”の視点が対比されているのが面白く。
微妙なアイロニーさを感じるのは、舞台がロンドンだから、でしょうか。
同じ風景であっても、視点を変えるだけでこうも“貌”が変わるのですね。
ちょっと変わった旅に出たく、なりました。
それにしても、表紙からしてエラい物騒です。。 -
(一般)
こびとの写真集。現代版アリエッティ。
かなりブラッキーな場面の写真もあります。
ガッコウ向けではなさそう。
(まっきー) -
ここで知った写真集です。
何となく気になって、図書館で借りました。
内容は、かなりシュールかと思いきや、“現実的”ですね。
ありえる情景?ガリバーとか、コミックのGANT’Sを思い出しました。
明らかに人形なんですが、情景がリアルなので、お子様向けではありません。
これも続きがあるらしい。見たいです。 -
最初はカワイイこびと、と思っていたらそうでもなく。こびとでも、自分達と変わらない世界なのかとちょっと哀しい気持ちになる。卑猥なプロポーズ→ノー→12カ月後、の順で並べるのはどうか、など自分で物語を作るのも楽しい。
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図書館で見つけて装丁を眺めていたら、いつかの新聞に紹介されていたことを思い出して、借りた
作者が街中に貼りつけた、小さなプラスチックの「こびと」たちの写真集
裏表紙にある通り、「辛辣なユーモアと哀愁」が感じられる、風刺的な作品だ
くすっと笑えるものも、笑えないものもある
私は、映画「ドラえもん のび太の創世日記」を観て以来、私たちの地球と宇宙は、何か絶対的な存在が作った(?)小さなおもちゃ箱の中の一つの星に過ぎず、細胞のような小さなものなのかも知れない、と思うことがあった
今回、この作品の序文を読んで、写真自体を見て、この考えはあながち間違いとも言い切れないと、改めて思った -
前にテレビでやっていて気になっていた写真集。
小さな人形を人間が住まう町…この写真集ではほぼロンドンとマンチェスターですが、その中に置く。そしてその目線で世界を撮るだけなんだけれども斬新。建造物や道路の舗装、果ては鳥のフンや虫の死骸もすべてオブジェとなってその写真のエッセンスとなるという点が凄いなぁと思った。
ただ、グロテスクだったり「うわぁ犯罪!!」みたいな写真もあるので、割と大人向けの写真集だと思います。 -
ストリートアーティストのスリンカチュによる、写真集。
できれば「序文」からちゃんと読むと面白いと思う。
序文→イントロダクション→「会社をやめたい」(ここで爆笑しました)
個人的にお気に入りだったのは。
「通勤」「大鉱脈」「一歩間違えたら」「ごちそう」「動けない」「ペットじゃないんだよ、スーザン」「悪夢のファーストデート」
でした。
少しブラックな方が好きです。
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