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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784422701950
作品紹介・あらすじ
朝から晩まで、ひとつの職業の人にはりついて、
その仕事や暮らしぶりを見つめてみた。
大人と子どもがともに読みながら
「はたらく」ことの意味を考える
あたらしい写真絵本シリーズ(総ルビ)。
■シリーズのことば
「将来、なにになりたい?」
大人は子どもになにげなく質問します。
答えはさまざま、時代のうつりかわりとともに
人気の職業があるようです。
しかし、サッカー選手でも花屋でも、
おなじ職業だからといって、
おなじようにはたらき暮らしている人はいません。
ぼくらの生活は、だれかの仕事のおかげで
成り立っているはずなのに、
彼らが日々なにを思い、
どんなふうに暮らしているのかはあまり知りません。
夜道で足をとめて星空を見上げるように、
目の前を通りすぎる
いろんな「はたらく」を見つめたい。
大人も子どももおなじ地平に立って、
はたらくってなんだろう、と考えてみる。
そんなふうにして、
このシリーズをつくりたいとおもいます。
■推薦者
●石井ゆかり(ライター)
私の仕事は「占いの記事を書くこと」だけど、
これは「はたらく」に入るのかな?とつぶやいたら
「私は楽しみに読んでいます、りっぱな仕事です」
と言ってくれる人がいた。
はたらいたらかならずその向こうに、
そのはたらきを受け取る人がいる。
人だけでなく、動物や、山や海も、
はたらきを受け取ってくれることがある。
●ウスビ・サコ(京都精華大学 前学長)
「働くことと祈りは同じである」とは、
ある地域の文化の深い教えです。
かつての都市社会では、働くことは
生きることの喜びを感じる手段でした。
仕事は自分と向き合う機会を与え、
響き合う社会の実現に寄与します。
このシリーズを読むことで、
自分自身が見えてくる感覚を抱くのは、
私だけではなく他の読者にも
共通する体験かもしれません。
働く喜びと自己発見を通じて、私たちは
より豊かな社会を築けると信じています。
●ミロコマチコ(絵本作家)
●鳥羽和久(教育者)
●今井紀明(D×P理事長)
●山崎ナオコーラ(作家)
■シリーズラインナップ
◆はたらく本屋 ◆はたらく中華料理店
◆はたらく製本所 ◆はたらく図書館
・2025年2月刊行予定
◆はたらく動物病院 ◆はたらく庭師
■はたらく動物病院
点滴をうけるゴエモンくん、
目の病気のノアちゃん、
後足にまひがあるハルちゃん……
京都・上京どうぶつ病院は今日もにぎやか。
耳をすませば、それぞれの家族の
かけがえのないいのちの物語が聞こえてきます。
夫婦ふたりで営む、
町のちいさな動物病院の一日。
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
命を預かる動物病院の日常を描いたこの作品は、夫婦が協力して運営する小さな病院の一日を通じて、動物たちの治療や飼い主とのコミュニケーションの大切さを伝えています。診察や救急対応に追われる中、動物たちの痛...
感想・レビュー・書評
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写真絵本 はたらくシリーズ。
ちいさな動物病院の一日。
夫婦できりもりするので、朝からやることはたくさん。
いろんな病気で治療する犬たちの診察や突然の電話など救急に対応することもある。
夜、遅くまで診察したあとも掃除して、夜の散歩。
命を預かる仕事は神経すり減らすだろうなぁと思う。
動物たちは喋らないのでどこがどう痛いのか、苦しいのかわからない。
それを判断して、飼い主さんの話を聞いて診察し治療をする。
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動物病院に縁がなく、
「動物の看護師さんになりたーい」と言っていた子どものひとことで興味を持ちました。
夫婦2人で営む動物病院に看護師さんの登場はなかったです。
2人が動物に生命に真摯に向き合う姿は、やはりかっこいいと思いました。
動物たちの表情も良かった。
色々なはたらくシリーズが読みたいです!-
「いいね」ありがとうございます。
オイラ一時期ペルシア猫だけ10匹くらい家飼アパートでしてたことあるの笑。
抜け毛の為に1日3回掃除機かけ...「いいね」ありがとうございます。
オイラ一時期ペルシア猫だけ10匹くらい家飼アパートでしてたことあるの笑。
抜け毛の為に1日3回掃除機かけてた…苦笑。2025/03/22 -
きたごやたろうさん、こんにちは!
10匹〜!!(☉。☉)!
すごい!
にぎやかでしょうね。きたごやたろうさん、こんにちは!
10匹〜!!(☉。☉)!
すごい!
にぎやかでしょうね。2025/03/23 -
2025/03/23
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図書館に早くから予約しておいたので、早目に借りられた。ありがたい。
入院しているワンちゃん達も居るし、ご夫婦2人だけで経営していて、とても大変そう。 -
今まで動物病院に縁がなかったので、早朝から夜遅くまでこんなに忙しいとは驚きました。
家族として動物を大事にする気持ちは人間と同じですもんね。
獣医師の多忙さも人間相手の病院と同じですね。
勉強になりました! -
写真絵本はたらくシリーズの1冊。
ご夫婦で開院されている上京どうぶつ病院の1日の様子を、写真と文章で紹介しています。
動物を飼っていないので、動物病院には行ったことがないのですが、ご夫婦ふたりで切り盛りしているせいもあるとおもいますが、とんでもなく忙しい様子が、伝わってきます。
朝6時に犬の散歩
→8時の診察までにも準備がいっぱい
→診察開始、点滴・光線療法などの治療、飼い主さんとのコミュニケーション
→お昼休み→犬の昼散歩
→16時半・診察開始、ハラハラする急患!
→最後の診察が終わったのは夜遅く…
掃除などの後始末
→そして夜も犬との散歩…!
って、めちゃくちゃハード!!!
これが、他の動物病院にも当てはまるのか?は、よくわからないけれど、でもふたりで動物病院を開くというのは、事務作業や掃除・カルテ準備などの雑務も全部2人で…ということなので、めちゃくちゃ大変なことが、よくわかりました。
ご自身の健康にも留意しながら、お仕事を続けていってほしいです。 -
「写真絵本 はたらく」シリーズの1冊。このシリーズは、<大人と子どもがともに読みながら「はたらく」ことの意味を考える>ことを目的とするもの。現在までに「本屋」「中華料理店」「図書館」「製本所」「庭師」「動物病院」の6冊が出ていて、以下、続刊予定。別の出版社から出ていたものを大判で新装刊行しているとのこと。
獣医師夫妻が営む、まちの小さな動物病院の1日を追います。
朝6時の犬の散歩から始まって、診察が始まる8時までに薬を調剤したり、カルテを調べたり、掃除をしたり。
点滴を受ける子、目を見てもらう子、集中治療室に入っている子。
鍼治療を受ける子もいます。
昼ごはんは手軽に済ませて、お昼の散歩。
午後の診療も大忙し。いつもの診療に加えて、急患が入ることも。
今日は誤ってバネを飲み込んでしまった柴犬がやってきました。催吐剤でうまく吐き出させることができて、飼い主さんも、待合室にいた他の飼い主さんもほっと一安心。
すべての診察が終わったのは夜9時。
お掃除が済んで、また夜の散歩です。
忙しい1日がようやく終わります。
いろんな症状の動物たちに丁寧に接する獣医師さんの姿が印象的です。
看取りが近い子、治らないだろう病気の子もいるけれど、それぞれの「ベスト」を探していくのですね。
みんな、大切にされているなぁ。
*誤飲といえば、うちのも他人事ではありません。壁やら椅子の脚やら、とにかくいろんなものを齧るので、気が抜けませんw
散歩の際も、プラスチック片などを拾ってくちゃくちゃしていることがしばしば。
前の2頭はここまでではなかったので、この子が来るまで、道にこんなにプラスチックやゴム片が落ちているとは気づきませんでした。
誤飲でお医者に駆け込むことのないよう、注意したいと思います☆ -
京都で夫婦で開業している獣医さんの1日。
やっぱり、大変だよね~。 -
動物病院の知らなかった部分が描かれていないのは残念。いままでのイメージから変化したことはない。
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はたらく写真絵本シリーズ。個人経営の動物病院の1日を紹介している。朝早くから夜遅くまで、本当に大変な仕事だなと、その大変さが伝わる内容です。
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10歳1ヶ月の娘
7歳1ヶ月の息子に読み聞かせ
写真絵本はたらくシリーズ
今回は夫婦ふたりでやっている
動物病院。
私の友人の旦那様も獣医さんで
動物病院をしているらしいので
こんなふうなのかな?と
思いを馳せる。
朝早くから夜遅くまで
ほんと大変なおしごとだ。
そして
患者さんと
その飼い主家族のことを
とても大切に思っていて
文章も泣けてくる。 -
何だか涙が出てきちゃう(´;ω;`)ブワッ「先生!ありがとう(*^^*)」って、何匹が感謝しているんだろう?きっと「アイツ嫌なことするヤツ(`ε´)」と思われている方が多いんだろうなぁ(-_-;)それでも頑張る先生達の身体が心配だわ(・・;)
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夫婦でやっている動物病院の一日。
ペットを飼っていないので、あまり身近ではないが、大変な仕事をなさっているのだなと感じられた。
このシリーズは今後も長く続けてほしい。
著者プロフィール
吉田亮人の作品
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