ちょっと長めの詰将棋 (将棋パワーアップシリーズ)

  • 創元社 (2021年10月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784422751597

作品紹介・あらすじ

9手~15手詰めの、長手数の問題集。通常の詰将棋は、捨て駒の妙手によって詰ますことが多いが、本書の問題は形も実戦形なら、詰ます手順も実戦さながら。実戦では一方的に駒を捨てたり取ったりすることはめったになく、取ったり取られたりしながら進むもの。本書の詰将棋は長手数といっても、駒を取ったり取られたりして指し手がのびていくので、それほど手数の長さは感じないはず。級位者にも挑戦してほしい詰将棋だ。

感想・レビュー・書評

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  • プロの将棋を観ていると、ここで投了なの?となることは少なくない。詰むのだろうけど、分からん!みたいな状態。
    分からん、を、ああ、こう言う感じで詰むのかな?という状態にしてくれるかもしれない詰将棋集。
    凝った詰将棋というより、まっすぐだけど手数がかかる詰将棋。素晴らしい。
    これから2周目行ってきます。

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著者プロフィール

高橋道雄九段
1960年4月23日生まれ、東京都出身。1975年4月、佐瀬勇次名誉九段門下、6級で奨励会入会。
1980年6月、四段。1990年4月、九段。
矢倉や角換わり、横歩取りなどを得意とする居飛車党。
重厚な棋風で、昭和の終わり頃から平成初期にかけて矢倉▲3七銀戦法で無類の強さを発揮。
「▲3七銀と上がれば高橋の勝ち」とまで言われた。
1983年9月、第24期王位戦で初タイトルを獲得(23歳)。五段でのタイトル奪取は史上初(当時)。
1985年度には王位奪還と棋王奪取で二冠になり、将棋大賞の最優秀棋士賞を受賞。
その後、順位戦でも昇級を重ねて第50期A級順位戦で1位になり、名人挑戦。
タイトル獲得は十段、王位(3期)、棋王の合計5期。他に棋戦優勝は3回。
著書は「固めてドカン! 対四間飛車ミレニアム&トーチカ戦法」、「横歩取りで勝つ 攻めの最強手筋ガイド」(マイナビ出版)、「矢倉名局集」(日本将棋連盟)、「最新矢倉戦法:▲3七銀戦法徹底研究」(創元社)など

「2022年 『矢倉戦記 2011~2021』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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