トップアスリートに伝授した 怪我をしない体と心の使いかた

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本棚登録 : 27
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422753010

作品紹介・あらすじ

心が力むと体も力み、体が力むと心も力む。つまり、どのような動作が体に力みをもたらすかという正しい知識を得ることで、心のこわばりは解け、怪我を防ぐことができ、さらにはパフォーマンスの向上にもつながっていく。本書は、気鋭のスポーツ科学者、トップアスリートの駆け込み治療師、プロ野球の名トレーナーという第一線で活躍する3人の著者が、トップアスリートの事例を交えつつ、心と体の両面から怪我を読み解いていく。巻末には、競輪S級に籍を置く山内卓也選手と浅井康太選手を交えた座談会を収録。

感想・レビュー・書評

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  • かなり面白い。

    きれいなフォームとは、体の構造上無理のない動かし方ですよ。そうでないと怪我をしますよという内容ですね。

    そして、重力(落下する力)を利用して運動すると、力まずに効率のよいパフォーマンスが得られるという感じかな。

    結構いいことが書いてあるので、運動する人は読んでみる価値はあると思います。

    オススメです。

  • 非常に濃い内容で身体の使い方を知るには非常に役に立つ本だと思います。

    中でも上腕の外旋と肩甲骨の上方回旋の関係性は眼からウロコでとても勉強になりました。

    良書です。

  • 身体の使い方がおもろい。
    ラストのインタビューもいい。
    車のハンドルの持ち方とか、つまるとこ日常の延長なんや、何事も。

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プロフィール

小田伸午
1954年生まれ。東京大学教育学部卒、同大学院博士課程単位修得退学。京都大学高等教育研究開発推進センター教授を経て、現在、関西大学人間健康学部教授。人間・環境学博士。元日本代表ラグビーチーム・トレーニングコーチ。股関節の外旋や顔の角度など、トップアスリートの身体部位や感覚に着目した研究を追究。北京五輪のソフトボール日本代表チームのトレーニングに関わったほか、北京五輪のケイリン銅メダリスト永井清史選手や、サッカー日本代表の前田遼一選手らにも影響を与える。主な著書に、『アスリートの科学』角川ソフィア文庫(角川学芸出版)、『ヒトの動き百話』(市村出版)、『スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと』『サッカー選手なら知っておきたい「からだ」のこと』『野球選手なら知っておきたい「からだ」のこと(以上、大修館書店)などがある。

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