書く技術 なにを、どう文章にするか

  • 創元社 (2004年6月30日発売)
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感想 : 8
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Amazon.co.jp ・本 (286ページ) / ISBN・EAN: 9784422800257

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

文章術に関するこの本は、基本的な技術から名文を書くためのステップまでを網羅しており、特に「どう文章にするか」に関する部分が充実しています。構成は実際の悪い文章の例を用いて解説し、訂正案を提示するため、...

感想・レビュー・書評

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  • ユーモア溢れる知的な文章

  • 文章の基本から、名文が書けるまでをカバーしている文章術の本。

    下記の5章からなる。

    【第1章】文章以前
    【第2章】書き始める
    【第3章】文章を整える
    【第4章】表現を磨く
    【第5章】達意の文章

    副題の「なにを、どう文章にするか」でいうと、「なにを」の部分が物足りない。テーマ、キーワード、メッセージなど、「何を書くか」について掘り下げが欲しいところであった。

    一方、「どう文章にするか」の方は充実している。「文章を整える、表現を磨く」部分に重点が置かれている本である。

    最後の章、「達意の文章」は名文を書くための上級編だが、こちらも物足りない。名文を書くためには、ーー文章読本に良く書いてあることだがーー良い文章を「読む・まねる」、「要約して復元する」ことなどが推奨されているだけだ。


    構成は、新聞記事や投書など、悪い文章の実例をふんだんに用い、解説・訂正案を出すというもの。創作した悪文ではなく、実例を引いているので、わざとらしくならずにいい。

    難点もある。余白がなく、詰め込みすぎのレイアウトが気になる。こんなに余白がない本は珍しい。同様に余白のない本があったかなと、手持ちの本をいくつか見てみたが、やはり見つからない。

    見本文は、枠で囲ってあるが、本文との間に余白を用いていない。頭から通して読んでいるときにはまだいい。しかし、任意のページだけを参照するときにはダメだ。一見して、枠の前後の説明は、どちらに対してのものかわからない。
    箇条書きで説明している部分も同じく余白がないため、ごちゃごちゃしていて読みづらい。文章術の本なのに、まるで悪い冗談のようなレイアウトだ。

    このようなデメリットはあるが、内容自体はいいので、文章が上達したいと考えている人に広くお勧めできる。

  • 【配置場所】特集コーナー【請求記号】816||M【資料ID】10402107

  • 【閲覧係より】
    言葉の選び方や“てにをは”、慣用句など様々な表現方法を「書く」ことに焦点を当てて整えて行きます。
    例文など引用されている文章やエピソードもバラエティに富み面白いです。
    日本語を見直すと同時に文章力を磨いてみませんか?

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    所在記号:816.5||モイ
    登録番号:10161873
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  • うまい文章の上達方法は、書く以外にない!書いて書いて書き連ねる以外にない。そして、人に読んでもらうことがチェックされる一番いい方法!?

  • 文章の書き方の基礎が綴ってある本。書店に行くと「ビジネス文章の書き方」や、「論文の書き方」といった本は多いが、根本的に書くということはどうすればよいのかが学びたくて購入。

    内容的には、数々の例文、引用、また所々にユーモアも含まれており、非常に参考になった。正しく書き、そして伝えると言うことが、いかに難しいか考えさせられる。

    非常に好感が持てたのは、「言葉は生き物であり、時代とともに変化するものだ」という著者の言語観。たとえば、「全然いい」といったような言い回しに対しても、「最近は市民権を得てきているようです」と書いている。明らかな誤用に関しては指摘しているが、このように慣習としてそちらが正しいと言われている言い回しに関しては寛容であった。あとがきの、「文章にも幸せと不幸せな文章がある」という言葉にも感銘。言葉を使うからには、自分の意図が正しく伝わるように、きっちりとした文章を書くよう心がけたい。

  • 技術士論文対策で論文作成技術を向上させるために借りてきた本。前から気になっていたが、自分の一文が少々長すぎる。

    「コンパクトにまとめていく」

    ことが大切。

  • 文章を普段から書く人も書かない人もみんな悩んでいます...とりあえず書く事が大事.

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