それでいい。

  • 創元社
3.96
  • (17)
  • (23)
  • (8)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 237
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422930756

作品紹介・あらすじ

“ネガティブ思考クイーン”の漫画家・細川貂々が、精神科医で「対人関係療法」の第一人者・水島広子に会いに行く、等身大の成長物語(コミックエッセイ+コラム)。ネガティブな性格で生きづらい、自分を“ダメ人間”と思ってしまう、コミュニケーションのとり方がわからない、そもそも人づきあいがニガテ、ネガティブな人を引き寄せてしまう、人に振り回されることが多くて疲れる……etc。そんな人生をラクにするコツは、「当たり前の気持ち」を受け入れて、自分を認めること。そのヒケツは、対人関係の「ズレ」と「役割期待」にあり。対人関係が健康であれば心も健康であり、対人関係に自信があれば人生にも自信がもてる。生きづらさを克服するための対人関係入門書。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • マンガによる対人関係療法の基礎。

  • ありのままの自分を受け入れていいこと、愚痴を言ってもいいし、怒ってもいいし、嫌なことは断ってもいいのだなと。

    役割期待の話、コミュニケーションの大切さには、特に納得させていただきました。

    「ネガティブ思考な自分が嫌い」と思っている人には、特におすすめの本です。わたしは、自分がそこまでネガティブではない(むしろポジティブ人間だ!と思っている…)ので、こんな風にネガティブに自分のことを考えている人もいるのだなあ、と感じました。

  • 面白かった!
    反応の誘導は束縛、ずれをうめる共通理解。

  • 「ネガティブクイーン」の細川貂々さんと精神科医の水島さんのお話。「対人関係療法」について、かなりライトに、しかし使いやすく書かれている+貂々さんのマンガでかなりわかりやすく解説されています。エッセンスは読み取れるかと。自分を認めること、ですね。

  • 細川貂々さんのマンガや人生観が好き(ネガティブ女王が好きっていうのも、客観的に見てどうかと思うけれども・・・(;´Д`)
    なので、図書館で借りて読みました。
    これ、いいよ!おススメ♪
    精神科医の水島氏の意見もスンナリ心に入ってくるし。

    もっと若いころに読んでいたら、生きるのスゴク楽になったのになぁ。と思う。
    とても気に入ったので、購入しようか迷うほどです。
    読んでよかった。

    ※追記・後日、結局買いました※

  • 面白かった。ネガティブ思考クイーンってのが、おもしろくて大笑いしてしまった。水島広子さんの考え方のエッセンスが軽いながらも、よく伝わってくる本。そして何より、水島広子さんの本で、クライエント側からの視点からかかれた本というのはなくて、悩みを持つ人が共感をもって読める本。

  • てんてんさんの漫画の力かとてもわかりやすかった。

  • 自分も似た傾向の強い所があったので、はっとさせられる面もあった。

  • ありのまま、あるがまま 自然のままでいいい。

  • 対人療法で子供時代の環境、
    大人になってからの自己肯定感、対処法

    「世間の8割はボーっと生きています」に
    「なんだ、そっかー」肩の力が少し抜けました

全27件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

細川貂々(ほそかわ・てんてん)
1969年生まれ。セツ・モードセミナー出身。漫画家・イラストレーター。1996年、集英社『ぶ?けDX』にてデビュー。パートナーの闘病を描いたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして。』『イグアナの嫁』シリーズ(幻冬舎)は映画化、ドラマ化もされた著作。男親中心の育児を描いた『ツレパパ』シリーズ(朝日新聞出版)、自身の職業遍歴を描いた『どーすんの私』シリーズ(小学館)なども出版。また、母娘問題に切り込んだ『それでも母が大好きです』(朝日新聞出版)や、人生観の宝庫である落語を掘り下げた『お多福来い来い』(小学館)を上梓している。

「2018年 『生きづらい毎日に それでいい。実践ノート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

それでいい。のその他の作品

細川貂々の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
西 加奈子
矢部 太郎
三浦 しをん
西 加奈子
恩田 陸
スティーヴン・ガ...
宮下 奈都
朝井 リョウ
エラ・フランシス...
平野 啓一郎
有効な右矢印 無効な右矢印

それでいい。を本棚に登録しているひと

ツイートする