やっぱり、それでいい。

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本棚登録 : 157
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784422930824

作品紹介・あらすじ

疲れない聞き方、ムカッ!を手放す聞き方、あります。〈ベスト&ロングセラー『それでいい。』の続編登場!〉〈今度は「聞く技術」!〉*“人の話を聞くのがニガテ”な漫画家・細川貂々が、水島広子に“精神科医の聞く技術”を教わりに行く、体当たりの成長物語。〈ワークショップ形式〉(コミックエッセイ+コラム)。「水島先生、人と関わることで一番大事なことは何ですか?」/ 人間関係で一番大事なことは、 「人の話を“聴く”こと」です。\相手の立場に立って聞く、は大マチガイ!ポイントは・「正しい判断」を止める・「現在」に集中する・「形」と「心の姿勢」を区別する「『それでいい。』で私自身が変わったので、それが私の仕事の向き合い方を変えることにもつながってるようです。」細川貂々

感想・レビュー・書評

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  • 聞くときに人の話を評価しながら聞いている。
    まさにわたしでした。

    相手の話に集中するって良いですよね。
    大学院の時はこんなこと勉強してたのかな、ってライフヒストリーの研究をしていたときのことを思い出しました。
    安心できる場所で人の力は開花する。
    そうですよね。

  • どうして人の話を聴くとき、
    疲れてしまうのか?の謎を
    解いてくれる本です。

    疲れない聴き方も教えてくれます。
    実際にワークショップに参加しているマンガで聴き方の概念は理解できました。


    ただ、これを実践するとどんな「会話」になるんだろう?
    概念はわかったけれど、この本だけではやりとりの実際の想像がつきませんでした。

    身につけるためにはワークショップに行くしかないのかな、と思いました。

    この本を読んだことで
    自分が疲れる聴き方をしていたから
    初めての人やあまり知らない人と話すのが
    特に苦手に感じてしまってたんだなと
    わかりました。

    私もこの本にあるような
    自分の癒やしにつながるような、
    自分があたたかく存在できるような
    聴き方をできるようになりたいと
    思いました。

    …ワークショップ行くしかないのかな(笑)
    でも近隣にない…(苦笑)

    【聴き方を実践してみて…追記】
    その後、小5の息子の話を聴くときに、この本の聴き方を実践してみました。

    息子の方をみて、
    雑念はことごとく横におき、
    評価せず、
    「うん」「へえ~」「ほー」などを
    ひたすら組み合わせて相づちを打っていました。

    すると息子は
    自分の言っていることを「否定されず聴いてもらえる」のが無意識に嬉しくなったようで、
    段々顔が笑顔になり、
    ずっと話し続けていました。

    しまいには
    私が家の中を移動するたびに
    後をついてきて話し続ける始末(笑)

    私も息子の話を「評価しない」聴き方が
    やってみたら結構楽で、
    いつもは意見をはさんでしまいケンカになるところがケンカにならずにすみました。

    思いのほか効果があり、
    びっくりです。

    聴き方に慣れるまでは少し時間が入りますが、
    思春期に片足つっこんだ息子と会話にもとても使える手法だと思いました。

    ワークショップに行けなくても
    なんとか実践できたので
    ☆3つ→5つに変更しました。

  • 感想はこちらです。
    http://rimaroom.jugem.jp/?eid=2749

  • 今、まさに自分に必要な本でした。母との関係のみならず、友達関係も見直してみようと思ったし、長い目で見てすごく良い考え方でした。

  • 人との対話の仕方に焦点を当てたもの。
    確かに聞いてるのって疲れることもたくさんある。ただ聴くって実践してみたけど本当に難しい。
    でも普段それだけいろんなこと考えながら聞いているんだって分かった。
    また思い出したらやってみよう!

  • 2019年2月21日購入。
    2019年3月27日読了。

  • 読み始めたらコミックだったんで一気読み。それに今の私にドンピシャで。って実は思えなくて一度はリストから外してたんだけど運良くつながってて。何か感じるw

  • 「あたたかい気持ち(心の姿勢)=なんでも引き受ける(形)ではないのです。」

    この部分がストンと落ちた。同意できない話に、形は従わなくてもあたたかい気持ちを乗せて断れば失礼ではない。

  • 相手の話を聴くときは、相手を変えようとせず、また何か感情が浮かんできてもその感情を横に置く。それだけで心がぽかぽかとして疲労感なしに相手の話を聴くことができる。是非、試してみよう。

  • 私も貂々さんと同じく、人の話を聞くのは得意だと思っていました。
    しかし、なぜか時々感じる疲労感。
    その理由を知りたくて手に取ったこの本の中に答えがありました。
    聞いてはいたけれど、聴くことはできていなかったんだという発見に目からウロコ。
    聴く練習を始めてみようと思います。

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著者プロフィール

細川貂々(ほそかわ・てんてん)
1969年生まれ。セツ・モードセミナー出身。漫画家・イラストレーター。1996年、集英社『ぶ?けDX』にてデビュー。パートナーの闘病を描いたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして。』『イグアナの嫁』シリーズ(幻冬舎)は映画化、ドラマ化もされた著作。男親中心の育児を描いた『ツレパパ』シリーズ(朝日新聞出版)、自身の職業遍歴を描いた『どーすんの私』シリーズ(小学館)なども出版。また、母娘問題に切り込んだ『それでも母が大好きです』(朝日新聞出版)や、人生観の宝庫である落語を掘り下げた『お多福来い来い』(小学館)を上梓している。

「2018年 『やっぱり、それでいい。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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